タイトル：ウサギ

キャラクター名：鳶目 兎耳（えんもく うみ)
種族：
年齢：15
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：151(ウサミミ含む)
体重：

ワークス　　：工作員
カヴァー　　：アイドル
シンドローム：ノイマン、ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL8 / 判定 4r+8
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r　うたがへた

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ブラックマーケット》/2　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/常備化ポイントLv×10
《ヘルズブラッド》　　/2　/オート　　/対決/自身　/至近/4d10　/ダメージ+Lv×2D　1シナリオ1回
《Cレイト:ノイマン》　/2　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /C値-LV(上限7)
《零距離射撃》　　　　/2　/メジャー　/対決/　　　/至近/2　　 /射撃ダイス+LV　同一エンゲージ攻撃不可武器も攻撃可能
《バレットワルツ》　　/4　/メジャー　/対決/　　　/武器/3　　 /攻撃力+Lv×3
《滅びの一矢》　　　　/3　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /ダイス＋［Lv＋1］　2点HP消費
《血の宴》　　　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/　　/3　　 /範囲選択に変更　1シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フルオートショットガン 14　　 2　　 4r+7　5　　　　　　 10m　 IC記載　同一エンゲージに攻撃時ドッジダイス-1 攻撃力+5

=価格合計= 14　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ホローポイント弾　使い捨て　3　　 1　　 3　　 射撃武器の攻撃力+3　　IC記載
ウェポンケース　　　　　　　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　 14 pt
= 価格総計 =　　　　 18 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
宮田美耶　　　　　　　　 友情　　不安
従兄弟の刑事　　　　　　 連帯感　無関心
シナリオロイス 青葉麗音　懐旧　　悔悟



Dロイス［破壊者］　　　　　　　　　　　　行動値＋5 攻撃ダメージ＋1D　ドッジ－3個　ガード値－5


■その他■

メモ：
「オレだって輝いていたさ。アイドルとしてな。」

両親共工作員、公安警察として活動しており英才教育もあり幼少期から射撃の才能を開花させていた。
テレビで見たアイドルに憧れ親の反対を押し切り養成所に通った後見事アイドルとなる。
現在は工作員とアイドルとしての二重生活を送っており
「そんな女みたいな服着ない」とフリルのスカートを拒否しつつ、裏で銃をゼロ距離で乱射する毎日である
歌うって踊ることは大好きだしアイドルという存在も大好き





デビュー当初は（多分今も）元来の物怖じしない男勝りな性格のため事務所も扱いに困っていた
ある日FHの襲撃に遭遇し、はじめて心の底から死の恐怖を覚える。
その時"たまたま"落ちていた銃を拾い血を流しながらもただひたすら乱射していたら気付けば周りのFH構成員は皆死んでいた。
それが彼女のオーヴァードとして、そして破壊者として生きる道のはじまりであった。
他人に拒絶されることを潜在的に恐怖しておりわざとかまってほしくて男のような振る舞いをしている


下の名前の本当の読みはうさみだが周囲にはうみと読ませている。うさみと呼ぶと怒る
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