タイトル:ショウノ・クバツ キャラクター名:九罰翔乃(くばつ・しょうの) 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔法戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:紅  / 肌の色:普通 身長:175 体重:56 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      8      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   6  12   7  10   5 成長  15  15  20  15  20  15 →計:100 修正 =合計= 28  26  40  30  38  28 ボーナス  4   4   6   5   6   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  20  19  75  103 特技        15   0 修正 =合計= 20  19  90  103 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv ファイター  15 Lv  / シューター  15 Lv ソーサラー  15 Lv  / マギテック  10 Lv スカウト   15 Lv  / セージ    15 Lv エンハンサー 15 Lv  / アルケミスト 10 Lv ライダー   10 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [p3143]バトルマスター   : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる  : ファイターorグラップラーLv13 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える       : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない     : スカウトLv.9 [p3143]トレジャーマスター : さらに戦利品のロールに+1                  : スカウトLv.12 [p3143]匠の技       : スカウト技能を用いる判定を判定1つにつき1回だけ振りなおせる : スカウトLv.15 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                     : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍            : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                      : セージLv.9 [p3144]マナ耐性      : 魔法ダメージ-5                       : セージLv.12 [p3142]賢人の知恵     : セージ技能を用いる判定を判定1つにつき1回だけ振りなおせる  : セージLv.15 [p223] 両手利き      : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p219] 双撃        : それぞれの武器で別対象に攻撃                : 《両手利き》 [p221] 二刀流       : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : 冒険者Lv5,《両手利き》 [p221] 武器習熟/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p221] 武器習熟/ガン   : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p2125]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる      : 冒険者Lv5 [p227] 魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [p3144]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2         : 冒険者Lv9    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  21  19  26  78 修正 特技        0 =合計= 21  19  26m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :15  19  21  19 グラップラー: フェンサー : シューター :15  19  21  19 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) ――  剣  20     20  50  10  22 [ソードS] *<フラムベルジュ> / <フラムベルク>と二つで一対の聖剣。 (p) ――  銃  20     20  50  10  17 [ガンS] *<フラムベルク> / <フラムベルジュ>と二つで一対の聖銃。 (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =   19   0    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 15      21 魔動機術 10      16 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       ○ ○ エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 ○ ○ / ライカンスロープ語 ○ ○ ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、15個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:5000 点 合計名誉点:5000 点 ■その他■ 経験点:3500点 (使用経験点:499500点、獲得経験点:500000点) セッション回数:100回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     500000点(500000 /   / 回) 今までの冒険(もとい勇者業) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「 九罰翔乃……ああ、こっちの世界ではショウノ・クバツっていったほうがいいか。   『勇者』やってる、っていいのかわかんねぇけど……まあ適当に呼んでくれよ。よろしくな 」 「 何ここっ!? 何でこんな毎回世界滅亡しかけてんのッ!? しかも何でそれを毎回退けられてんのッ!?   もうやだ俺帰りたい……桜の料理が恋しい……七木と花見酒……うっうっ…… 」 「 勇者だ英雄だ関係ねぇよ。困ってる人間がいたら助ける。それだけだろうが 」 「 まだ十八なんだぜ、ヘンに現実見て塞ぎこんでるより、夢見てるほうが楽しいじゃねぇか。   リアリズムなんて御免だね。俺はまだまだ、ロマンを求めてたいんだよ 」 『 ――――お前、俺の大事なモノを穢したな? その汚ぇ口をとっとと閉じろ、潰すぞド三下の悪役風情が 』 ―― プロフィール ―― 名前:九罰 翔乃(クバツ・ショウノ) ラクシアでは「ショウノ・クバツ」 年齢:18歳 数多の世界の危機を救う「勇者」。その名前は遍く世界に「救世主」として知れ渡っているものの、現在彼が住んでいる世界においてはただの少年(英雄やヒーローとは知り合い)である。それでも『ゲーム“メビウス”』に巻き込まれてからは恋に落ちたり友達が増えたり、闇堕ち寸前だったのをなんとかとりとめたようだ。 そんな彼が「ソード・ワールド」、ラクシアに飛ばされた。 飛ばされたのはいい。ぶっちゃけ慣れてる。さあ次の世界滅亡を目論んでるロクデモナイ馬鹿は何処だーとうろうろしていたところ、角を四つ(四つ!)生やした桃色の少女と邂逅。諸々の事情を説明し行動を共にしていくうち、この世界の実情を知る。 ――――そう。正直この世界、滅亡級の出来事が割と日常茶飯事らしいということを。 頭を抱える勇者。しかもそのインフレ気味の滅亡の危機、彼女の仲間であるという冒険者達が悉く退けているらしい。何だそりゃ。 この世界俺必要ないんじゃないか。そんな何とも言えぬ前途多難感に苛まれ、青年は今日も異世界を行く。 勇者の明日は一体どっちだ! ―― 他PCとの接点 ―― ●ヒステリカ ラクシアの世界に来てから最初に出会った少女。宿無し金無し知識無しと三つ揃った(ただし経験だけは無駄に有り)翔乃を迎え入れ、『勇者』という荒唐無稽な事情を聞いてもさして動揺を見せなかった娘である。聞けば彼女も英雄の末裔らしく、「その点ちょっと親近感湧いちゃいまして」とはヒステリカの弁。 とりあえずのところ現在は彼女とその師匠、そして彼女の友人三人の家であるというルキスラ帝国の邸宅に居候させてもらっている。そのお礼として彼女には自分の知る魔術を教えたり、彼女の依頼を手伝ったりとそれなりに充実した生活を送っているようだ。 ●トリファ ヒステリカに付き合い依頼をこなしている最中に出会った合法ロr……ドワーフの少女。 自分より体格のだいぶ大きい翔乃にすらつっかかったり投げ飛ばしたりしようとしてくるあたり「なんだこの世界ヤベェ」との印象を植え付けた張本人でもあったりする。 最終的にはそれなりに仲良くなれた模様。