タイトル：マーロン＝マーダ

キャラクター名：マーロン＝マーダ Marlon＝Murde
種族：人間
年齢：20
性別：男
髪の色：蒼 / 瞳の色：仄暗き青 / 肌の色：色白
身長：172cm
体重：62kg

ワークス　　：工作員
カヴァー　　：時計塔の管理人
シンドローム：サラマンダー、モルフェウス、バロール

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：9 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:6)
〈白兵〉：SL6 / 判定 9r+6　実は射撃より近接の方が得意です。いや、戦闘狂とかではないですよ？
〈回避〉：SL5 / 判定 9r+5　昔は怯えて逃げるだけでした、今でもたまに癖で避けようとしてしまいます
〈運転〉：SL5 / 判定 9r+5　航空機。遂に教習所に行き始めました！

【感覚】：8 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:4)
〈射撃〉：SL6 / 判定 8r+6　けど一番落ち着くのは射撃だったり…え？紛らわしい？
〈知覚〉：SL10 / 判定 8r+10　カヴァーで+1。こう見えて耳はいいんですよ。あ、あと最近感覚で時刻が当てられるようになりました！
〈芸術〉：SL　/ 判定 8r　人の芸術品は好きです。ただあまり自分で作りたいとは思いません、初めてみるのもいいかもしれません。

【精神】：7 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:3)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 7r+5　僕が人でなくなってから早幾年…いや、最初から人ではなかったのかもしれません
〈意志〉：SL5 / 判定 7r+5　この時計塔は、僕の心臓。塔に対する穢れは生かしてはおけません……
〈知識〉：SL10 / 判定 7r+10　機械全般、カヴァーで+4。管理人たるもの全ての仕組みを知らずにやってられませんからね！

【社会】：7 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:5)
〈交渉〉：SL5 / 判定 7r+5　あまりそのような場に出くわすことはありませんが、備えあれば憂いなしです。
〈調達〉：SL5 / 判定 7r+5　カヴァーで+1。たまに物資支援がないときがありますから。自給自足って、いい言葉ですよね…。
〈情報〉：SL5 / 判定 7r+5　軍事。やはり職業上一番必要になる情報は軍事関係ですよね、因みに知り合いも多々います。

【ＨＰ】　　　 45
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 23
【戦闘移動】　 28ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/メジャー　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /C値-[Lv]、下限値7
《氷炎の剣》　　　　　　　　　　　/4　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/3　　 /シーン中、武器装備、白兵、命中-2、攻撃力6＋LV
《カスタマイズ》　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /＜白兵＞＜射撃＞に[Lv]Dボーナス
《サイコメトリー》　　　　　　　　/2　/メジャー　/-　 /自身　　　/-　 /2　　 /物品から記憶を引き出す。  すべての<情報：>の代わりとして扱い、  判定に[LV×2]個のダイス修正を受ける。
《斥力跳躍》　　　　　　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/1　　 /[飛行]戦闘移動距離+Lv×5m
《ヒール》　　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/自動/単体　　　/視界/2　　 /対象のHPを（LV）d+精神点回復
《地獄の氷炎》　　　　　　　　　　/4　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/2　　 /氷炎の剣の攻撃かG値+[Lv×2]
《斥力の鎚》　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　　　/視界/2　　 /与ダメで[lv*2]ｍ移動 離脱可
《ペネトレイト》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /3　　 /装甲無視（防御力有効） 判定に[Lv-1]Ｄボーナス
《蒼き悪魔》　　　　　　　　　　　/4　/オート　　/自動/自身　　　/至近/3　　 /ガード時に攻撃してきたキャラに[Lv×3]のダメージ、1ラウンドに1回のみ
《魔王の理》　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]
《レインフォース》　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]
《巨神の斧》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　　　 /武器/3　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3]判定ダイス-2
《災厄の炎》　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/範囲(選択)/至近/3　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ボルトアクションライフル　　　　2　　 8r+6　8　　　　　　 200m　マイナーで使用すると命中+5。僕の愛銃、サブウェポンですがこれで専ら遠距離支援を手伝ってます。
氷炎の剣　　　　　　　　　　　　1　　 9r+4　LV+6　　6　　 至近　本来の僕のメインウェポン、密かに罪匙剣・マーロンスプーンと呼んでます…///
罪匙・羨望煉獄　　　　　　　　　1　　 7r+6　52　　　　　　至近　侵食率+12、地獄の氷炎使用後。魔王の理、ﾚｲﾝﾌｫｰｽ、巨神の斧、災厄の炎、ｶｽﾀﾏｲｽﾞ複合

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　 8　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 9　　 0　　23　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当セット　　　　　　　1　　 0　　 HPを2D10点回復、戦闘中使用不可。ヒールだけじゃ心許なかったんです…
モバイルPC　　　　　　　　　1　　 0　　 《情報：ネット》ダイス+1。これがないと今の時代困るんですよ…あ、塔内はWi-Fi飛ばしてます。
コネ：ハッカー　　　　　　　1　　 0　　 《情報：ネット》ダイス+2。お酒と交換でハッキングしてくれる知り合いの女性です、物凄い手腕でたまに情報収集だけでなくお仕事も手伝ってもらってます。
コネ：情報収集チーム　　　　1　　 0　　 《情報：　》ダイス+2、1シナリオ三回まで。お世話になってるちょっと危ない人たちです、自分の力では得られなかった情報を重点的に調べてもらっています。代わりに手料理をよく振る舞ってます。

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 24 pt
【財産ポイント】　 42 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
霧谷雄吾　　　　　　　　　　遺志　　恥辱　　僕のマスター、こんな性格の人に前にも会ったことがある気がしたんです。けど初めて会ったとき僕が全裸だったのをたまにネタにするのは止めてください…
《時使い》-クロノトリガー-　信頼　　脅威　　時計塔に住み初めて一年後、急に使えるようになったんです。やはり時計塔が僕の一部なのか、はたまた僕が時計塔の一部なのか…
高田れん　　　　　　　　　　信頼　　憐憫　　ポンコツさんどうもです、今日も相変わらずのポンコツですね！ポンコツ界の頂点に燦然と輝いてますーw
鈴宮　　　　　　　　　　　　尊敬　　不信感　なーんか胡散の香りがぷんぷんするんですよね…
天宮　　　　　　　　　　　　同情　　無関心　……え？あ、いらっしゃったんですか。今日もお勤めお疲れ様です
渡成野　　　　　　　　　　　連帯感　隔意　　何故かなかなか馴染めないんです、けど敵だと思ってるわけではないですよ？
空亡　　　　　　　　　　　　好奇心　不安　　あまり喋ったことないんですけど、不気味な人です…


■その他■

メモ：
町の辺境の森にある時計塔、心音の時計塔の管理人。
いつも時計塔の整備ばかりしているが、依頼さえあればどんな工作でも成し遂げる。
基本温厚的な優男だが、時計塔に危害を出そうとすると狂暴性が顔を出す。
家族はおらず、その類いは何も覚えていない。
が、たまに誰か分からない顔や、いつ知ったのか分からない知識などを有する。
一度死にかけたことがあり、その直後レネゲイドウィルスに感染した。
しかし本当は実際に死んでいたのか、ただ死にかけていただけなのかは知るよしもない。
その後霧谷に拾われ、彼のことをマスターと呼ぶ。
甘いものが好きで一番はアイス、辛いものと極度に酸っぱいものが苦手。
引きこもりがちだが、必要なときはちゃんと外に出る。
最近近くのカフェ、『Éclairé par la lune』でバイトを始めた
時計塔に来てからは随分経つ。

心音の時計塔の針音は半径5kmほど響き、塔内も最上階の部屋以外にその針音が響き渡る。
あまりに辺鄙な場所に建っているため、ビジネスライクな話もここでよくする。
塔内の部屋は五つほどあり、一つ目はキッチンや洗面所などの生活部屋、二つ目は客人用の空き部屋、三つ目は自室、最上階に展望室兼整備用の歯車部屋と隣に用具室となっている。
最上階には前の住人が作った隠し階段があり、そこから秘密の部屋に繋がっている。
秘密の部屋には前の住人や自身の集めた骨董品や大量の本が並び、歴史的価値の高い物から魔術めいた物まで揃っている。
一階入り口と階段の二ヶ所だけに監視カメラがついていて、モバイルPCから映像が見れる。
時計塔の入り口にはインターホンがついており、生活部屋、自室、歯車部屋に繋がるようになっている。
しかしカメラ付きではないため、顔を知るには降りるか監視カメラを使うか塔にサイコメトリーを使って相手を知る必要がある。

最近、客室を増やしたようだ
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