タイトル:DXPC CM/CH 案2 キャラクター名:エミリア=エーベルヴァイン 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :熟練ヒーロー シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL20 / 判定 2r+20 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ヒーロー 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   33 【戦闘移動】  38m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦いの予感》  /4 /Se    /  /   /  /2+1  /最初のラウンドのみ使用可。行動値+[Lv*10]。 《ライトスピード》/★ /Mi    /  /   /  /5   /メジャーアクションを2回行う。C+1、シナリオ1 《スピードスター》/★ /Mi    /  /   /  /5   /ラウンド間、ATK+[行動値]、リアクション不可。シーン1 《サイレンの魔女》/5 /MeRC   /  /   /  /5   /ATK:Lv*3,装甲無視 《光の手》    /★ /Me射   /  /   /  /2   /感覚で判定 《光の衣》    /1 /Mi    /  /   /  /4   /リアクションC+1。シナリオLv 《先手必勝》   /5 /常時   /  /   /  /(+4) /行動値+15 《滅びの光》   /3 /MeSy   /  /   /  /3   /ATK+[Lv*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   6            / 下着:               / 修正: = 合計 =  6   0  33    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 カテゴリ:ベテラン        1   0   社会判定ダイス+1 コネ:ヒーローマニア    1   1   1   情報:ヒーロー判定ダイス+2 デモンズシード          1   0   戦いの予感の最大レベル+1 パワーソース:フューチャー    1   0   行動値+6、ドッジ判定ダイス+2 ヒーローズクロス         1   0   バックトラック時、侵蝕率-10。シナリオ1 スポンサード        -4  1   -4  財産点に+4。 =所持品合計=     -3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     -3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 D:神速の担い手 ■その他■ メモ: ローティーンにさえ見える少女。これでも成人している。 いつもおどおどしており、言動から自分への自信の無さがにじみ出ている。 それでもヒーローとして活動する間は胸を張ってヒーロー然としており、 それが健気でよいとファンも多い。 元”運命の七騎士”メンバー。クラスはランサー。当時14才と最年少で”運命の七騎士”に就いた。 といっても実力は最下位クラス。できることといえば光と空気を操作して、あたかもモノがそこにあるかのように見せること。 モルフェウスの下位互換の能力といってもいい。モルフェウスと違って、それは質感や触感こそあるものの、ただの幻である。 彼女の瞬間的な能力解放は目を見張るものがあったが、いかんせん持久力に乏しかった。 ゆえに、”運命の七騎士”においても最後まで末席であった。 ヒーローとして戦場に出るときは必ず巨大な槍を持って現れる。 これは彼女が攻撃の際に使用する幻として槍を好んで用いるためであり、自分を少しでも強く見せる目的もある。 ”運命の七騎士”においては一番槍として戦場をかく乱し、その後すぐ撤退するという、 初手の切り込み隊長として活躍していた。 平凡な家庭の生まれ。 普通の子供だったある日、レネゲイドの適性を見込まれ、ヒーローとなる。 しかし自身の非力さは重々承知しており、それゆえに現場のヒーローの足を引っ張ることもあった。 逆にヒーローを助けたことも多かったが、彼女にとっては自分の弱さは重い足かせとなっていた。 後にキャプテン・マシュリカの勧誘を受け”運命の七騎士”の槍兵の席に。 能力としては弓兵の方が適性があるが、槍兵の席が空いていたことと、前述の”一番槍”にちなんで ランサーのクラスが割り当てられた。 キャプテン・マシュリカを失いチームが解散した後は、独立して単独でヒーロー活動をしている。 チームメンバーのサポートがなくなり、厳しい戦いを強いられているが、それでも彼女は戦っている。 戦闘スタイルとしては、槍の幻を投影し、それを射出する攻撃を好む。 一番槍としての奇襲に特化しており、瞬発力とそれに伴う制圧力だけならトップヒーローにも引けを取らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1780812