タイトル：朝霧　輝明

キャラクター名：朝霧　輝明（あさぎり　てるあき）
種族：人間
年齢：15
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：167
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：モルフェウス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《インフィニティウエポン》　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /武器作成
《氷の回廊》　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /飛行状態で戦闘移動。移動距離+［Lv*2］
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv（下限7）
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+［Lv*2］
《ベネトレイト》　　　　　　　　　/★ /メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /装甲無視。ダイス-1個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
インフィニティウエポン　　　　1　　 7r+4　Lv+7　　3　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 5　　 6 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>のダイス+2個
　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　備考
両親　　　　　執着　　憎悪　表：N　あいつらはいつか俺が殺す
新入り　　　　慕情　　不安　表：P　昔面倒を見てたチルドレン。兄弟ができたみたいでうれしかった
霧谷雄吾　　　好奇心　偏愛　表：P　あの人には本当にお世話になりっぱなしだ。あの人の原動力は一体なんだろう？
かんばちゃん　感服　　隔意　表：P　やばい。とにかくやばい。なにがやばいってそりゃやばいからやばいんだよ





■その他■

メモ：
一人称：俺　二人称：お前

サバサバとした性格で良くも悪くも直球タイプ。思ったことは口に出してしまうので怒られる事もしばしば。
面倒見はすごく良い為小さい子達からはよく慕われている。

両親は犯罪組織「ステイト・オブ・グレイス」に所属してる。
当時の輝明もその組織にはいたが、覚醒はしていなかったため、ほとんど見向きもされずに育った。
しかしその組織で生まれ育ったと思えないほどに真っ当な精神の持ち主だった輝明には、両親やその組織の人間のやる事の異常性に辟易していた。
5歳になった時、覚醒しない輝明を両親は虐待し、覚醒のための実験を施し始める。
嫌だと泣き叫んでも覚醒すらしていない幼子の輝明が抵抗できるわけもなく、意味のない実験は繰り返され、やがて組織と両親への憎しみが極限に達した時に覚醒し、辺り一帯を消滅させるほどの力を暴走させて気絶。
気付いたらUGNの病院で目が覚め、霧谷からUGNの説明、勧誘があって世話になることを決意。
12歳になった頃からチルドレンの世話や指導をし始めた。
覚醒前の事は一切話したがらない為、過去を知ってるのは唯一親代わりに自分を育ててくれた霧谷雄吾だけ。
霧谷にも細かいことは話していないが、一度だけ「両親が殺したいくらい憎い」と漏らした事がある。
名前は偽名。本名は誰も知らず、保護された時から自ら「復讐者-Avenger-」を名乗っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1781092