タイトル:千代 夜空(ちしろ よぞら) キャラクター名:千代 夜空(ちしろ よぞら) 種族:人間 年齢:17歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:158cm 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 3r+10 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL8 / 判定 3r+8 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時間凍結》         /★ /イニシアチブ     /      /自身 /至近/5   /イニシアチブでメインプロセスを行う。行動済みにならない。HP20点消費。シナリオ1回 《時の棺》          /★ /オート        /      /単体 /視界/10  /判定を失敗させる。「自動成功」は不可。シナリオ1回 《力の法則》         /3 /オート        /      /単体 /視界/4   /ダメージロール+[LV+1]個。ラウンド1回 《崩壊のスフィア》      /3 /オート        /      /単体 /視界/2d10 /ダメージロール+[LV*2]D。シナリオ1回 《妖精の手》         /3 /オート        /      /単体 /視界/4   /判定ダイス1つを10に変更。判定に1回。シナリオLV回 《支配の領域》        /3 /オート        /      /単体 /視界/6   /対象のダイス一つを1に変更。1回の判定につき1回、シナリオLV回 《絶対支配》         /3 /オート        /      /   /  /4   /《支配の領域》のダイス数を+[LV+1]個に変更する。 《紡ぎの魔眼》        /3 /オート        /      /   /  /1   /自分の判定ダイス+LV個。ラウンド1回 《セットバック》       /1 /オート        /      /自身 /至近/2   /重圧を受けていても可能。Bステを受けた直後、BステをLV個回復する。ラウンド1回 《領域の保護》        /1 /オート        /      /単体 /視界/3   /対象がBステを受けた直後、暴走以外のBステをLV個まで回復する。どれを回復するかは自分が決める。シーン1回 《空間圧縮》         /3 /セットアップ     /      /単体 /視界/2   /対象が戦闘移動を行う。移動先は対象が決定。拒否できる。シナリオLV回 《力場の形成》        /5 /セットアップ     /      /単体 /視界/3   /ラウンドの間、攻撃力+[LV*2] 《コンセントレイト:バロール》/3 /メジャー       /シンドローム/   /  /2   /C値-Lv 《アニマルテイマー》     /3 /メジャー/リアクション/シンドローム/   /  /3   /判定ダイス[LV+1]個 《要の陣形》         /3 /メジャー       /シンドローム/3体  /  /3   /3体に変更。1シナリオLV回 《死神の瞳》         /6 /メジャー       /    /単体 /視界/3+1  /射撃攻撃を行う。命中で対象の次のダメージ[Lv+2]D。ダメージは与えられず、効果を適用するか、シーン終了で失われる。 《再生の血》         /3 /メジャー       /    /   /視界/2   /HP+[LV+2]D回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「目標に破壊の因子付与…」          3   8r+10 なし     視界 単体/次ダメ+8D メジャー:コンセントレイト:バロールLv3+アニマルテイマーLv3+死神の瞳Lv6 オート:紡ぎの魔眼Lv1 「目標拡大…!」               3   8r+10 なし     視界 3体(~3回)/次ダメ+8D メジャー:コンセントレイト:バロールLv3+アニマルテイマーLv3+要の陣形Lv3+死神の瞳Lv5 オート:紡ぎの魔眼Lv1 「破滅の因子を対象に付与…します」 Lv2    3   9r+10 なし     視界 単体/次ダメ+9D メジャー:コンセントレイト:バロールLv4+アニマルテイマーLv4+死神の瞳Lv7 オート:紡ぎの魔眼Lv2 「目標を3体まで拡大…!」 Lv2         3   9r+10 なし     視界 3体(~4回)/次ダメ+9D メジャー:コンセントレイト:バロールLv4+アニマルテイマーLv4+要の陣形Lv4+死神の瞳Lv7 オート:紡ぎの魔眼Lv2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 Dロイス:《複製体-デュプリケイト-》        →再生の血 所持していないシンドロームから1つエフェクトをLv1で取得する。経験点は不要。Dロイスエフェクトやエネミーエフェクトは取得不可。タイミング常時のエフェクトは基本侵蝕値+3。成長可能だが、最大レベルは超えられない。 鳩石 蒼(はといし あおい)    尊敬  隔意 貴方も、私たちと同じ……。 向居 明日斗          慕情  恐怖 やっぱり、明日斗くんが力を使うの、嫌だよ……。 鷹司 マヒル          懐旧  憐憫 貴方がオリジナル、なんですね……。だけど、私は貴方じゃない、です……。 鷹司 朝陽           親近感 隔意 一緒に行って、一緒に帰りましょう。一緒に、生きてください。 ヒサキ             尊敬  隔意 貴方たちも、複製体……。 魔眼ちゃん           尽力  悔悟 ねぇ魔眼ちゃん、どうすれば明日斗くんを守ってあげられるのかな……。 ■その他■ メモ: UGNに所属するバックアップ型エージェント。 1人で戦うことは叶わず、必ず側に戦う人間が居なければならない。 戦闘中は、夜空自身は目を閉じ集中するが、代わりに魔眼が出現し、能力を行使する。 魔眼は夜空が目を開けると消失し、意識を集中させると出現する。原理は不明。 幼稚園の頃からの幼馴染である、向居 明日斗といつも一緒におり、あまり明日斗以外とコミュニケーションを取らない(取れない)。 いわゆるコミュ障。かなりの引っ込み思案かつ、大人数で行動するのは目立つのであまり得意ではない。 自分が目立っていることに気付くと、羞恥心から明日斗の後ろに隠れるか、近くの無機物に隠れる癖がある。 洋裁や料理は得意(本人は謙遜するが)で、明日斗のためにお弁当を作ったり、彼の服を修復することもある。 地味にピアノも嗜んでおり、趣味の範囲ではあるが時間がある時はピアノを演奏するか、読書をしていることが多い。 ↓千代 夜空の過去↓ 幼稚園の時。グループから外れ1人で行動することの多かった夜空。 そんな時に、目の前で1人涙する明日斗を見かけた。 その頃はまだ知り合ってすら居ない時期。けれど、放っておけなくて、ハンカチを差し出した。 そこからだ。明日斗と一緒に行動するようになったのは。 引っ込み思案な夜空の代わりに、彼は前に出てくれた。 少々わんぱくで喧嘩っ早いところもあったが、それでもヒーローのような彼に、少しずつ惹かれていった。 しかし、幸せな日々ばかりではなかった。 夜空は頻繁に悪夢を見る。 誰かが自分を殺す夢。 妙に生々しくて、痛覚もあって。 何を言っているかも聞き取れないのに、それは夜空に恐怖を与えた。 その夢を見るたびに飛び起き、汗だくになりながら呼吸を整える。 明日斗に何度もその心中を打ち明け、支えられてきた。 ある時、そう、あれは小学5年生の時だった。 彼と共に災害に巻き込まれた。 薄らぐ意識の中で唯一覚えているのは、血にまみれた明日斗。鮮血に染まっていく視界。 ──ああ、あの夢と、同じだ……。 自分に誰かを守る力はなく、いつも守られてばかりだった。 だから、約束をした。 彼は覚えていないかもしれないけど。 「──せめて、明日斗くんを守れなくても……ずっと一緒に居させてください……」 ──────────────────────────────────────────────────── 夜空が頻繁に見る夢。 それはオリジナルの持つ記憶。 夜空は知らない。 自分が、赤子の頃に引き取られたということも、誰かの複製体だということも。 ただ、その記憶は無意識の中で芽吹き、夢として現れ、能力として発現した。 (書いてない設定とかはGMにお任せします ex)複製体の件、義理の両親の件等) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1783784