タイトル:天宮 士郎 キャラクター名:天宮 士郎 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:茶髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:黄色 身長:175 体重:71 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :正義の味方 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/3 /メジャー  /シンドローム/自身 /-  /-   /クリティカル値-LV 《サポートデバイス:肉体》    /4 /セットアップ/-      /自身 /-  /6   /ラウンド中【肉体】判定のダイス+(LV×2) シナリオ3回 《インフィニティウェポン》    /4 /マイナー  /-      /自身 /至近/5   /白兵武器生成 攻撃力lv+7 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー  /白兵 射撃 /範囲 /武器/3   /攻撃範囲を範囲に変更 使用後武器破損 《カスタマイズ》         /3 /メジャー  /白兵 射撃 /-   /武器/2   /組み合わせた判定のダイスを+lv 《ペネトレイト》         /1 /メジャー  /白兵 射撃 /自身 /至近/3   /装甲無視 リアクションのダイス-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 投影                 1   6r+1  16   3   至近  エフェクトにより生成 UBW 3+4+5+6+7+8         1   17r+1 16   3   至近 クリ7 装甲無視 リダイス-1 無限の剣による殺戮の雨 それが彼に唯一許された力 無限の剣を内包した世界 トレース、オン 攻撃 4+7+8+3    1   9r+1  16   3   至近 クリ7 装甲無視 リダイス-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス 錬金術師       iw +5 hg+5 sc+3 の効果を持つ それぞれの侵食値+2 ■その他■ メモ: 無名の組織に所属している天宮士郎 そこでのコードネームはその生き方を皮肉られ 破滅願望と称された オーヴァードたちの闘争に巻き込まれ、故郷を失っている 唯一の生き残りであった士郎は 天宮というUGN職員に引き取られた 士郎は彼を親父と呼び 慕っている 天宮はUGNをそれ以降辞め、士郎と共に余生を過ごし 享年42歳 士郎が8つになる頃には亡くなっている 死に際に彼が士郎にいった言葉 「私は、ヒーローになりたかったんだ」 その言葉に惹かれた彼は「なら、俺が代わりになってやるよ」と天宮の願いであり 夢を叶えることを誓う 天宮はオーヴァードであり、その素質を持つ士郎に力の使い方を教えたが、武器強化の方法だけしか教え込まなかった 結果として、オーヴァード組織に入った時、彼は完全なる足手まといとなってしまい 幾度と無く命を落としかける そこで出会った仲間たちと生活をしていく中で、自身の性質に気がつき 無限の剣を内包する世界を発現させるにいたった。 以降、彼は組織の人間としてではなく、一個人として、亡き義父の願いを叶えるため、一人奔走を続ける url: https://charasheet.vampire-blood.net/1785993