タイトル:masoppu キャラクター名:オルトリア 種族: 享年:15歳 髪の色:金色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:白色 身長:154cm 体重:重い(装備込み) ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 52:仮面    嘘つきだったあなた。きっと誰も信じてくれない。きっと誰も信じられない。今の仲間を信じられる?信じなくちゃいけないと、わかっている。わかっているけれど、あなたは…… 98:殺戮の天使 人を殺すことを教え込まれた。何の疑問もなく、あなたは何度も人を殺した。殺せば褒めてもらえた。今いるのは死なない世界。殺し続ける世界。もっともっと殺し続けたら、褒めてもらえるだろうか。 【出会い】  私とにいなが初めて出会ったのも、こういう雰囲気の場所だった事を覚えている。運命だと言うのだろうか、私達は直ぐに仲良くなって、一緒にいることが当たり前の関係になった。だから、そう、沈む夕日を背景に口づけを交わすまで、あまり時間はかからなかった。 【喧嘩】   私達でも、たまには喧嘩をすることがあった。原因は些細な事だったと思う。喧嘩した事さえ、翌日には忘れてしまうこともあった。けれど、たまには仲直りの儀式が必要なことがあった。その時はいつも、私の方から近づいて、にいなと口づけを交わすのだ。今は特に喧嘩をしているわけではないけれど、久しぶりに口づけをしてもいいかもしれない。 【事件】   それは、いつの日かの帰り道だったと思う。私がいつもの通りを通って、家に帰ろうとしていた。おそらく待ち伏せされていたのだろう。沢山の男たちが私を取り囲み、卑猥な笑みを浮かべ襲い掛かろうとしてきた。間一髪というところだった。にいなが私の目の前に現れると、沢山の男たちを蹴散らしていった。 【発芽】   私の身体から、私の胴体から、私の肉体を引き裂いて大きな茸が発芽した。おそらく、食料に盛られたのだろう。その茸はまだ生命反応のある私の身体を引き裂き、私の身体を意のままに操ろうとした。私はその茸に操られるままに、にいなに対して、その銃の引き金を引いた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) にいな   への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名          : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人            : オート   : なし  : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される [メインクラス] 死神               : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 災禍               : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない [サブクラス]  失敗作              : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了後、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 []                       : オート   :    :   : [頭]      のうみそ             : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま              : オート   :    :   : 1 [頭]      あご               : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      剣術(カンフー)          : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      威圧する意志(発勁)        : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対して使用不可。移動1。 []                       : オート   :    :   : [腕]      こぶし              : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで               : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた               : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ナイトブレード(ギョギリ)     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1。 []                       : オート   :    :   : [胴]      せぼね              : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた             : オート   :    :   : [胴]      はらわた             : オート   :    :   : [胴]      しんぞう             : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [胴]      プレートアーマー(アーマースキン) : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1。 [胴]      折れた短剣(こわれた部品)     : オート   :    :   : たからもの [胴]      首輪               : オート   :    :   : たからもの [胴]      オルトリアの卒業アルバム     : オート   :    :   : たからもの []                       : オート   :    :   : [脚]      ほね               : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね               : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし               : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 無駄のない言動と性格は冷徹で頑固、まるで暴君の様だが多少なりと情はある。 強いモノを常に求めており、弱いモノは不必要だと吐き捨てる。 常に不機嫌な表情の為、怒っている様に見えるが別にいつも怒っている訳ではない。 オルトリアの姿は時代錯誤な黒色の鎧を着た騎士の恰好をしている。 彼女が扱うナイトブレードは見た目こそ装飾された黒色のロングブレードだが、後日談以前の技術で造られている武器で威力は計り知れない。 彼女は折れた短剣を大切に携えている。本人は「この折れた短剣など捨てる所だがどうにも捨てる気が起きない」との事。