タイトル:ブルームーン キャラクター名:"隻槌将(アインハンダー)"ブルームーン=ミラークアーズ 種族:ドレイクナイト [特徴:暗視、魔剣、飛行、竜化、光のブレス、弱点(魔法+2)] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:320 性別:女性 髪の色:銀  / 瞳の色:グレー / 肌の色:変身すると赤銅 身長:176cm 体重:変身してようやく100kgオーバー 経歴1:A-1-6 同族になじめない特徴があった 経歴2:A-4-1 人族に一目置かれている 経歴3:A-2-3 殺戮に飽きた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12     15      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   1   9  10  11  11 成長   6   1   8   6   2   2 →計:25 修正 =合計= 25  14  32  31  18  18 ボーナス  4   2   5   5   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  10  52  18 特技         0   0 修正 =合計= 12  11  52  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター  7 Lv  / スカウト      3 Lv エンハンサー 1 Lv  / バード       1 Lv アルケミスト 1 Lv  / フィジカルマスター 7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                  : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15               : ファイターLv.7 [pIB36]全力攻撃      : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2       : [pIB38]必殺攻撃      : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 : [pIB31]武器習熟A/フレイル : ダメージ+1、Aランク装備可能      : [pIB31]武器習熟S/フレイル : さらにダメージ+2、Sランク装備可能   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  14  57 修正 特技        0 =合計=  0   5  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果     : 前提 [p]  キャッツアイ   :       : [p]  モラル      : 命中+1    : [p]  クリティカルレイ : 威力表アップ : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  11  12   9 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0    2H  32  -1  10  52   9  15 [フレイル] *ドレイクの魔剣 / タイタンフレイル (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 28  -1   7  5800 ブリガンディ(脱ぎ捨て加工) / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   8  5800 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称                   / 効果 頭 :                        / 耳 :   イグニスの楔               / ふだんは外している。必要時にのみ装備。値段はアイテム欄で管理 顔 :                        / 首 :                        / 背中:                        / 右手:500  器用増強の指輪              / 左手:5000 信念のリング               / 腰 :1200 多機能ブラックベルトwithアルケミーキット / 足 :2000 韋駄天ブーツ               / 他 :500  器用増強の指輪              / =合計=9200 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格 備考 ---ここから魔剣格納---      1   0 アウェイクポーション   100  3   300 ---ここまで魔剣格納---      1   0                  1   0 スカウト用ツール     100  1   100 楽器(リュート)     100  1   100 バルバロス携帯品セット  100  1   100 インドミタブルポーション 320  1   320                  1   0 イグニスの楔       3000  1   3000 最大3時間、守りの剣のペナルティを無視 ミュージックシェル    1600  1   1600 運命モラル保存済(達成値11) 運命の楽譜(モラル)   1000  1   1000 モラル効果倍化                  1   0 アルケミストカード金B   20   20  400 アルケミストカード金A   200  10  2000 アルケミストカード金S   2000  2   4000 アルケミストカード金SS  20000 0   0   もちろんない                  1   0 イグニスの魔符      1000  1   1000 穢れ点の生命・精神抵抗力ボーナス、使い捨て 月光の魔符+1       500  2   1000 =所持品合計=   14920 G =装備合計=    15000 G = 価格総計 =   29920 G 所持金    6780G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔動機文明語、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 多機能ブラックベルト  30 イグニスの楔  20 イグニスの魔符x2  50 オーロンセシーレ中隊軽装突撃術 入門  20 小獣角突  20 小竜咬砕  30 小王完武  20 仲間  15 称号:隻槌将 所持名誉点: 158 点 合計名誉点: 383 点 ■その他■ 経験点:60点 (使用経験点:26500点、獲得経験点:23560点) セッション回数:25回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   21000点(21000 /   / 回) 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 器用度     0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 敏捷度    0点(   /   / 回) 11- 筋力     0点(   /   / 回) 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 器用度    0点(   /   / 回) 14- 筋力     0点(   /   / 回) 15- 筋力     0点(   /   / 回) 16- 生命力    0点(   /   / 回) 17- 器用度    0点(   /   / 回) 18- 筋力     0点(   /   / 回) 19- 器用度    0点(   /   / 回) 20- 筋力     0点(   /   / 回) 21- 生命力    0点(   /   / 回) 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 知力     0点(   /   / 回) 24- 知力     0点(   /   / 回) 25- 生命力   2560点(2560 /   / 回) メモ: かつての大破局の頃、年端もいかない少年兵が蛮族と、軍隊として戦う必要があった。 ただの軍隊として動かした場合、少年兵たちは全滅すると確信した隊長オーロンセシーレは、ひとつの策を考える。 それは「攻撃は最大の防御」である。 果敢なる突撃で敵の士気を挫き、早めの撤退を引き出すことで部隊を守る……これが部隊を守る良き隊長であるか、 あるいは少年たちを死に追いやった愚将と捉えられるかは、人により判断が分かれるところである。 さて、ここにひとつ歴史に語られなかった逸話がある。 この軍隊にはひとり、どの少年兵たちも名前を兵士が紛れ込んでいた。 その兵士は、少年兵の中では体格に恵まれていたし、良い鈍器使いでもあった。 しかしその兵士は、シャルロッカという名前以外は、年齢も出身も不明だったのだ。 それもそのはず、まさか蛮族軍の一番槍が少年兵の突撃に感銘を受け、 数の損害をものともしない蛮族軍の考え方を捨てたなんて、知られるわけにはいかなかったからね。 ……さて、お話はここまでだ。 ボクの魔剣は、ちょっとばかり重いよ? ―――シャルロッカ、楽器を投げ捨て、魔剣とは思えぬ異形を晒しながら