タイトル:弓君主 キャラクター名:イオタ・レーゼハルト・フォン・ヴァルトラント 年齢:25 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:53 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士C スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:53 MP:45      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   0   2   0   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   8  12  11  15  10 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    4   3   6   3   7   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+4 0 6   1~4sq サブ武器装備不可              0 合計       6       0 6 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー  3          4     2     3    0    0   -1  -1  メイン防具 ヴァンブレイス 3          2     1     1    0    -1  -1  -2  サブ防具 ウォーホース     0                          -1  0   5   乗騎 他修正                                     0   -3 合計      6   0   0    6     3     4    0    -2  9   7   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 4   メジャー:同sq単体のMPを2d6回復。 毒矢   2   マイナー:射撃(弓)のダメージが1点でも通ったら毒3を与える。 要専門知識:毒物3      0 =所持品合計=     6 =装備合計=      12 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限      /MC/効果など 《光弾の印》1 /マイナー  /<射撃> /単体/武器/6   /        / /射撃攻撃のダメージに+【精神】する。 《軛鎖の印》1 /DR直後   /自動成功/単体/武器/-   /シーンLv回   / /シーン中、あらゆる防御-【精神】 《嚆矢の印》1 /イニシアチブ/自動成功/単体/武器/7   /R1回、シーンLv回/ /対象は即座に通常移動を行う。 《散光の印》1 /効果参照  /自動成功/自身/-  /8   /R1回      / /射撃攻撃or単体対象のアーチャーの天恵の対象を(Lv+1)に変更する。 《光壁の印》1 /DR直後   /自動成功/単体/視界/天運 /        / /【精神】点以下の天運を消費して、DRの結果から-[消費した天運×10]する。 《軍書精通》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /        / /<軍略知識>の達成値と【行動値】にLv+1する ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:一代貴族/ 経験1:挫折/ 経験2:質素/ 目的:王道/ 禁忌:悪政/ 趣味嗜好:園芸が趣味/ ■コネクション■ 名前      / 関係/ メイン感情/ サブ感情 雷光のワトホート/ 友人/ 可能性  / 恐怖         /   /      / メモ: ヴァルトラント領を任された騎士、『ブロブリム・レーゼハルト・フォン・ヴァルトラント』の第一子であり、王としてはまだ経歴の浅いロード。 ヴァルトラント領の森の中に発生した混沌との戦いで父ブロブリムが命を落とした際、父と共に混沌征伐に出ていたのだが、間一髪の所で父に命じられるまま城へと敗走してしまったことを未だに悔やんでいる。 園芸を趣味としており「自分で作ったものの方がそこらで食べる高級品よりも美味い」という理由で料理も自分でやっているため、傍目にはとても質素な食事をしているように見える。肉も森で自ら狩猟してくるため、父譲りのヴァンブレイス以外の服装は「まるで猟師だ」と評判。 ちなみに彼の作る作物は美味い筈、農薬による虫除けと国ぐるみで行なっている薬学の成果を転用した肥料で野菜はとても大きく育つ。ちなみに、定期的に国内に自分の農園での成果を知識として還元しているものの、農薬についての知識があまりに高度すぎて学者以外についてこれないようだ。