タイトル:恩田 圭 キャラクター名:恩田 圭 種族:人間 年齢:27歳 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白 身長:162 体重:48 ワークス  :情報屋 カヴァー  : シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL8 / 判定 7r+8 〈情報〉:SL5 / 判定 7r+5 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対の恐怖》   /1 /メジャー  /自動/-   /視界/3   /攻撃力+lv 装甲無視 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー  /自動/単体 /至近/2   /対象のダイス+lv 攻撃力+5 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャー  /自動/自身 /範囲/2   /射程を至近 対象を範囲(選択)に変更 1シナリオlv回 《女王の降臨》   /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /メジャーアクションの難易度自動を即座に使用できる 《帰還の声》    /1 /オート   /自動/単体 /視界/6   /使用回数のあるエフェクトの回数を1回復 《狂戦士》     /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/5   /対象のクリ-1 下限6 ダイス+lv*2 《オーバードーズ》 /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /組み合わせたエフェクトのlv+2 上限突破可 1シナリオlv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 英雄の胎動(4+5+8)100未満     0   9r  +5      至近 対象選択制限80↑ 対象はクリ-1 下限6 ダイス+9 攻撃+5 英霊の加護(4+5+8+9)100以上    0   18r  +5      至近 対象選択制限100↑ 対象はクリ-1 下限6 ダイス+18 攻撃+5                   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   4  18 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   情報の達成値+2 1シナリオ3回まで コネ:UGN幹部   1   1   1   情報:UGNの際 ダイス+2 コネ:手配し     1   1   1   調達のダイス+3 1シナリオ1回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      18 pt = 価格総計 =     22 pt 【常備化ポイント】 30 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:記憶探索者       対象のタイタス化したロイスをロイスへと戻すことができる 戻すロイスは対象が決定する  使用すると即座に1d10の侵食値上昇 1シナリオ1回 至高の御方      慕情 不安 組織の頭 彼を慕っている反面 彼のために自分が何かをできているかと不安で仕方が無い 天宮士郎       信頼 嫌気 彼の真っ直ぐすぎるその性質を信頼しているが信用していない ■その他■ メモ: とある組織に属する旋律師とも呼ばれている人物 組織での活動は主に情報屋として各組織の情報収集である 武力介入を行う際は、個々の能力を極限まで高める能力を持っているため、後衛を務めている その特性を知る者から真っ先に狙われてしまうため、特殊防護服を支給されている 昔は研究職に勤めていた それはオーヴァード絡みの研究だった その結果として、街とその周辺を焼き尽くす厄災を招いた人物の一人として、各組織の情報機関にて記録されている 自身はその際に記憶喪失となっており、行く当ても無く彷徨っていたところ とある組織に保護された そこで、整形をされ まったくの別人として生まれ変わった 時折、過去の記憶が蘇り 自傷することもあり 基本的には表立った仕事を任されることはないのだが、本人にとっては憂いの原因となっている 組織に引き入れてくれた御方になんとしても恩を返すため 活躍の場を探している 情報屋としての職務が中心であるためか 穏健派の多いUGNとは関わりが深い url: https://charasheet.vampire-blood.net/1791214