タイトル:神城カレン キャラクター名:神城カレン 種族:レネゲイドビーイング 年齢:14(外見) 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:146 体重:36 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL2 / 判定 1r+2 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定D+LV、侵蝕値+5 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/侵+2 /【精神】判定達成値を+[LV*2] 《戦乙女の導き》    /5 /メジャー /自動/単体 /至近/侵+2 /次のメジャーのD+LV、攻撃力+5 《狂戦士》       /4 /メジャー /自動/単体 /視界/侵+5 /次のメジャーC値-1[6]、D+[LV*2] 《癒しの水》      /3 /メジャー /自動/単体 /視界/侵+2 /対象のHPを(LV)D+【精神】点回復 《ポイズンフォッグ》  /4 /メジャー /自動/範囲 /至近/侵+2 /射:至近,範囲選択にする。1シLV回 《帰還の声》      /1 /オート  /自動/自身 /視界/侵+6 /使用回数制限+1、1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 幸せな一時の火                         0   5r  +5   -1  至近 60%以下②④ 侵+4 HP+[3d10+2] 幻を見せる仄かな灯火                      0   6r  +5   -1  至近 60%以上②④ 侵+4 死ぬことでしか救われないなら                  0   15r  +5   -1  至近 80%以上②③④ 侵+9 奇跡を起こす一つの光 «Den lille Pige med Svovlstikkerne»    0   19r  +5   -1  至近 100%以上 HP+[4d10+2] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 カレン・アディントン 遺志  嫉妬 大門アギト      有為  脅威 神城早月       幸福感 恐怖 ■その他■ メモ: 少女は元々作品の中にある一人の登場人物に過ぎなかった。少女の作品は今では古き良き作品として図書館でホコリを被っていたのだ。 この少女はホコリの中でぐっすり寝ていたが、唐突に変化が訪れる。自身を呼び起こし、自分の身体を支配しろと命じてきた女性がいた。 それがカレン・アディントンであった。彼女がなぜ自身を呼び起こしたのか、自分の身体をなぜ差し出したのか、全ては今でも謎のままである。 少女は再び眠りの世界につくことを恐れ、命令に従ってカレン・アディントンの身体に乗り移る。これが少女の支配型レネゲイドビーイングの誕生だ。 少女はカレン・アディントンの身体に乗り移ったはいいが、そこから先の記憶は数年黒く塗りつぶされている。 記憶の中にあるは津島タツミと呼ばれる男の姿だけで、津島タツミがしきりにカレンと少女に対して話しかけていたものだけだ。 実際はカレン・アディントンの元恋人であり、神城グループの反UGN側の一人、そして粘着質なストーカーに成り下がった男だった。 しかし津島タツミのせいでカレンがこうなったわけではないと理解している少女は彼に対しては何とも思っていない。 どうやら他にも失っている記憶はあると認識しているが、それが何かはわからない。 そんな少女だが、最も古いカレンとしての記憶は神城早月と初めて会ったときのことだ。 津島タツミの解雇と共に神城グループに見つかった少女は奇跡的にも神城早月と邂逅を果たす。二人はお互いに運命かのように惹かれあっていた。 神城早月はその頃まだ小学生であり、幼いながらに発した「貴方は今日から、私のいとこ」という言葉に少女は笑顔でうなずいた。 神城家は少女の受け入れに最初は反対していたものの、早月の強い願望により折れるほかなかったようだ。 そうして少女は名を神城カレンとして神城早月のいとことして暮らしてきた。 周りには隠し子や忌み子としてカレンを非難したが、早月の甲斐もあり現在も神城グループの早月の味方として動いている。 イリーガルとして大門アギトと接点を持つ。オーヴァードとしてはまだまだ未熟な彼の成長を見届けたいと思っているようだ。 少女は死ぬことでしか救われなかった。 少女を作り上げた作者が出来なかった、生きることが救いになる世界を少女は夢見ている。 「私は人を傷付けられない。でも大切な人を一瞬だけ見せることは出来る。 エゴだとは思う。だけど、私は大切な人を見せて、皆が化け物にならないんだったら、私はいくらでも見せるよ。 私のマッチで思い出させてあげる。だから、生きて。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1791271