タイトル:神奈 キャラクター名:神奈 種族:RB 年齢:? 性別:なし 髪の色:灰色 / 瞳の色:赤茶色 / 肌の色: 身長:135cm 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL39 / 判定 3r+39 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL10 / 判定 2r+10 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   22 【戦闘移動】  27m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》      /5 /常時    /      /      /  /   /【行動値】+[LV*3]。レベルアップしない。初期浸蝕率+4 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動    /自身    /至近/   /衝動判定ダイス+LV個。侵蝕率の影響を受けない。初期侵蝕率+5 《狂想の旋律》     /5 /セットアップ/      /範囲(選択) /視界/5   /ラウンドの間、対象の攻撃力+[LV*3]。ただしBステ暴走付与。拒否可能。自分が既に暴走の場合、浸蝕値+2 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー  /自動    /自身    /至近/2   /シーンの間、【精神】の判定+[LV*2] 《サイレンの魔女》   /7 /メジャー  /    /シーン(選択)/視界/5   /「攻撃力+[LV*3]」の射撃攻撃を行う。装甲値無視。《コンセントレイト》組み合わせ不可 《終焉の残響》     /★ /メジャー  /    /      /  /4   /《サイレンの魔女》での攻撃はリアクション不可。G値参照不可。シナリオ1回 《ブレインシェイク》  /★ /メジャー  /シンドローム/      /  /2   /命中で、Bステ放心付与 《さらなる波》     /7 /メジャー  /シンドローム/      /  /2   /攻撃力+[LV*2] 《疾風迅雷》      /5 /メジャー  /シンドローム/      /  /3   /対象はドッジ不可。シナリオLV回 《怒涛の旋風》     /5 /メジャー  /シンドローム/単体    /  /4   /組み合わせ時にLV点までのHP消費。攻撃力+[消費HP*3] 《音界の王》      /4 /メジャー  /シンドローム/      /  /6   /組み合わせたハヌマーンのエフェクト+Lv1。最大レベルを越えてもよく、使用回数は増加しない。シナリオLV回 《リミットリリース》  /★ /オート   /      /      /至近/6   /判定直前、C値-1。シナリオ1回 《援護の風》      /7 /オート   /      /単体    /視界/2   /ダイス+LV個。ラウンド1回 《ウィンドブレス》   /5 /オート   /      /単体    /視界/2   /《援護の風》に達成値+[LV*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「私の声とともに、さぁ──」           3   3r+49 35      視界 ドッジ不可(5回)/シーン(選択)/装甲無視 メジャー:サイレンの魔女:Lv7+さらなる波Lv7+疾風迅雷Lv5 マイナー:オリジン:レジェンドLv5 「嗚呼──!!」                 0   0   +3         +Lv3(3回) 音界の王Lv3 →サイレンの魔女Lv7 「我が声は死を齎す」 Lv2             3   3r+51 40      視界 ドッジ不可(6回)/シーン(選択)/装甲無視 メジャー:サイレンの魔女:Lv8+さらなる波Lv8+疾風迅雷Lv6 マイナー:オリジン:レジェンドLv6 「私は、私こそが"疫病神"である──!」 Lv2    0   0   +3         +Lv4(4回) 音界の王Lv6 →サイレンの魔女Lv8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  22    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 医療トランク          10  1   10  HP+2D10。非戦闘時のみ。シーン1回                    1   0 【神の残響-ゴッドスクリーム-】    1   0   音使いの効果に加えて以下の効果を得る。 ハヌマーンのエフェクトを使用して攻撃する場合C値を3下げる。 あらゆる判定の直後に侵蝕値を任意の数値上げて発動する。 その数値分判定の達成値を上昇させることができる。 【神の福音-ゴッドゴスペル-】     1   0   神の残響の効果に加え以下の効果を得る。 ダメージ計算時自身の侵蝕率を任意の数上昇させる。 上昇させた数値の数だけ1d10を振り10が出た数分だけ攻撃力に+1d100をする。 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  14 pt ■ロイス■ 対象                  好意 悪意 備考 Dロイス:【神の福音-ゴッドゴスペル-】       神の残響の効果に加え以下の効果を得る。 ダメージ計算時自身の侵蝕率を任意の数上昇させる。 上昇させた数値の数だけ1d10を振り10が出た数分だけ攻撃力に+1d100をする。 橘 仁                 遺志 偏愛 その姿はまるで、神使いのように。 天使 むくろ              慈愛 隔意 その姿はまるで、鬼神のごとく。 一条 正孝               友情 憐憫 お前もいつか、あのように変ずるか? 蛍                   執着 悔悟 また、会える日が来るとは思わぬかった。なれど、この奇跡に今一度浸っていよう。おかえり、蛍。 橘 宗近                庇護 悔悟 また、会える日が来るとは思わぬかった。ずっと見てきたつもりではあるが、その姿、今一度見ることが出来て嬉しく思う。おかえり、宗近。 一条 清正               信頼 悔悟 また、会える日が来るとは思わぬかった。安倍晴明という者から赤子が産まれた時から、 ■その他■ メモ: Dロイス《音使い》の効果により、声を発するだけで望むものを傷付けることが出来る能力の持ち主。 故に普段は筆談を用いて会話する。 正直なところ、普通に会話することは出来るのだが、最初にその力を目の当たりにした村人達に「祟り神だ!」と酷評されたことにより、穏便なコミュニケーションを取る際には筆談を用いるようになった。(声を発する時は「」筆談時は『』を形式的に使ってます) 自分から名乗る名前はなく、カミサマという偶像を求める人間の声に答えたため、カミサマと名乗っている。 地味に"祟り神"と呼ばれると不機嫌になるも、自覚はあるため特に指摘はしない。 見た目も実際も性別は不明、及びなく、中性的な見た目をしている。 今の服装はあさという村娘にもらったもの。 ↓カミサマの過去↓ 昔、神の信仰が強かったその時代。 数え切れぬほどの人間の願い、信仰によって自我を持ち、生まれ出たのは、カミサマという存在。 それは、誕生の瞬間から全てを自覚し、人里に降りた。 そこの村で出会ったのが、幼い村娘、あさ。 あさに、自らがカミサマだと伝えるも、冗談だと思われ一笑に付すだけで終わってしまう。 しかし、着るものもなく身寄りも当然無いカミサマをあさは可哀想に思い、暫く共に過ごす日々が続いた。 そんなある日。 村に山賊が押し入り、人々が恐怖で慄く中、カミサマは1人、あさの静止も聞かず外へと歩み出た。 「──愚かな賊共よ、我こそが神であるぞ。さぁ、去ね、去ね」 特別な力持たぬ山賊共は、為す術もなく膝をつき、1人、また1人と倒れていく。 村の窮地を救ったカミサマは、次に村人からの仕打ちを受けることとなった。 「た、祟り神!お、おやめください!どうか!どうか!」 人々の信仰する神は、求める神は、そのような非道なことをしないものだった。 カミサマは、"祟り神"と恐れられ、あまりの人間の身勝手さに辟易して、そのまま村を後にした。 あさとの別れが出来なかったのは寂しくもあったが、今の彼女と会える状況でもないことくらいは、カミサマにも理解できた。 それからはただ、安寧の地を求めて各地を旅することになったのだ。 けれど、どこに行こうとも自らを求める声がする。 致し方なし、と今日もカミサマは声を発する。 「──滅」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1794434