タイトル:SW2.0 セオ キャラクター名:セオ 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:35 性別:男性 髪の色:白(体毛) / 瞳の色:黒  / 肌の色:白(体毛) 身長:120cm(耳含め150cm) 体重:56kg 経歴1:裏切られたことがある 経歴2:仕えていた人が居る 経歴3:まだ恋をしたことが無い 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   5   5   5  12   6 成長                   →計:0 修正 =合計=  7  10  13  13  21  15 ボーナス  1   1   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  19  21 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  19  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   1  10  30 修正 特技        0 =合計=  4   0  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H投   1      0   6  12   0 [投擲B] *ストーン / 射程10m (238p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   0   3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:100  発動体(黒い石) / 左手:           / 腰 :           / 足 :           / 他 :           / =合計=100 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   0 5点魔晶石   500  1   500 手鏡(小鏡)  50  1   50           1   0 =所持品合計=    550 G =装備合計=     250 G = 価格総計 =    800 G 所持金    400G 預金・借金   0G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 孤児のタビット。幼い日にとある学者に拾われ、以降33才(推定)まで仕えるも ある日、その学者に村に一人残され、その直後に村は蛮族の襲撃を受け、壊滅 幸運にも逃げ延びた彼は、人間不信になりつつも食い扶持をつなぐために冒険者となる。 主人に仕え、支え、それ以外を蔑ろにしていたため、自分の目的が無い。 現在は過去の延長として、研究していた民俗学と何故タビットのみが神の声を聞けないのかを調べている。 レーゼルドーンに来たのも、未知の知識や文献の可能性を人族未開の地に求めたため。 神の祝福というものに懐疑的。 有用な物であると理解しているので有り難く享受はするが、 劣等感と一緒に僅かな嫌悪感を感じている。