タイトル:カオル キャラクター名:サクライ カオル 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 総合レベル:4 メインクラス : サポートクラス: (作成時:) 上級クラス: ■ 能力値 ■ 【HP】36 (基本値24/成長12/修正) 【VP】14 (基本値14/成長/修正) 【Iv】12      STR CON TEC LUC INT WIL メインクラス  4  5  5  4  9  8 サポートクラス 1  2  2  2  4  4 上級クラス  0  0  0  0  0  0 ボーナス   0  0  0  0  0  2 特徴 成長等       1  1  3  2 =基本値= 5  7  8  7  16  16 他修正            3 =合計=  1  1  2  1  7  4 ■ スキル ■ $|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$ ■ 魔法 ■ $|$$|$$|$$|$$|$ ■ 武器 ■ 名称      武器種 能力 攻撃 受け 魔力 耐久 特記事項 メイジスタッフ:両手杖:1  :4  :4  :12 :  :        :   :0  :0  :0  :7  :  : ■ 防具 ■ 名称       種別  物理防御 魔法防御 耐久 特記事項 ウィッチビスチェ:魔装衣:6    :10   :5  : ■ アイテム ■ 名称       単価 個数 価格 備考 媚薬       10  2   20 解毒錠      20  2   40 沈静錠      20  2   40 鎮心錠      20  2   40 パワーストーン  100  1   100 10mロープ     20  1   20 易調理器具セット 100  1   100 =所持品合計=    360 G =装備合計=     450 G = 価格総計 =    810 G 所持金    190G 預金・借金    G メモ: 「犯すなら犯しなさいよー!」 とある辺境の村落にて、何十年にも渡って村を苦しめてきた異形の魔物を鎮める生贄として育てられてきた巫女。 初めから命を落とす運命を嘆きつつも、村の為と考え、歴代の生贄の巫女と同様に“その日”を毅然と受け入れた。 そして当日、その魔物はカオルに見向きもしなかった。 はじめは恐怖を与えるための“間”であるのかと思ったが、いつまで立っても手を出そうともせず、決死の思いで男性器のような形をした魔物の触手に触ろうとも振り払われるどころかガチビンタされて避けられるという有様だった。 それにいたく女性としてのプライドのようなものを傷つけられたカオルはその場から泣いて逃げるも、何故か魔物はカオルの後を追いかけ、その後の生活においても手出しは全くされなかったのだった。 なお、歴代の生贄の巫女は記憶を失った状態で全員、生贄に捧げられた当時の状態で発見されたという。 こうしてひとまずの所村は怪物の脅威から救われたが、もともと生贄として育てられてきたカオルと村人はどうにも馴染む事ができず、カオルは村を出るようになってしまう…何故か後から付いてくる魔物を伴って。 その後カオルは、意志の疎通などできないにも関わらずどういう訳か自らの後を追い、言う事を聞く魔物の力を使い、冒険者として生計を立てるようになる。 途中気付いたのだが、コイツ戦いとなれば普通に他の生物を性的な意味で襲うのだ。 だが、いつまで経ってもカオルに対しては襲う気配すら見せない。 旅を続けるうちにカオルもまた魔物に心を許してきているのだが、そういう感情を伴って触るとまたガチビンタで跳ね除けられる始末である…… なお魔物は普段は自らの能力を用いて異空間に身を潜めており、カオルの呼びかけに応じて出現する。カオルが命名した名前は「しょっくん」