タイトル:アレク・サンドライト キャラクター名:アレク・サンドライト 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:24 性別:男性 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:180 体重: 経歴1:望んでいた相手が他者と縁談を持ったことがある 経歴2:料理が好き 経歴3:望まない相手との縁談を断ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      9      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   8   8   8   2   6 成長   2   3   1   2      3 →計:11 修正 =合計= 24  20  18  19   6  12 ボーナス  4   3   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   7  34  18 特技        15   0 修正         5 =合計=  8   7  49  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター  5 Lv  / プリースト/海風の神ヴァ=セアン 2 Lv スカウト   3 Lv  / エンハンサー        5 Lv アルケミスト 1 Lv  /                Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                              : 前提 [pIB36]全力攻撃    : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2                   : [pIB37]テイルスイング : 尻尾があるなら、同じ乱戦エリアの5体までの対象に尻尾で攻撃できる : [pIB29]頑強      : 最大HP+15                            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  20  60 修正 特技        0 =合計=  0   6  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果                                    : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中力+1                                  : [p]  マッスルベアー   : 物理ダメージ+2点 小熊の爪装備時は物理ダメージ+3              : [p]  ドラゴンテイル   : 尻尾を生やす。それ以降は命中力+1又は追加ダメ―ジ+2。それぞれ+2、+4まで可能 : [p]  ビートルスキン   : 防護点+2点                                 : [p]  ケンタウロスレッグ : 敏捷度+12                                 : [pAW14]ヴォーパルウェポン : 対象が与える物理ダメージが上昇します                    : 赤 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   9   8   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0      9   0  12   8 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p)     1H#   0  -1   8   5  12   8 [格闘(素手)B] *キック / (237p)     1H#   1   1  10  11  12   8 [格闘(素手)B] *尻尾 / (Ⅱ145p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 : 13   1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    9   6  1020 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :100  聖印       / 海風の神ヴァ=セアン 普段は隠し持っている 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:1000 器用の腕輪    / 左手:500  知力の指輪    / 腰 :200  アルケミ―キット / アルケミスト技能に使用 足 :            / 他 :6000 小熊の爪     / マッスルベアーの効果を+1する。 =合計=7800 G ■所持品■ 名称            単価  個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 5点マナチャージクリスタル  2500  3   7500 3点魔晶石          300  6   1800 使いやすい料理セット    50   1   50  調理する際の行為判定の達成値+1 保存食(1週間分)      50   2   100 羽根ペン          2   1   2 インク           3   6   18 羊皮紙           5   5   25  5枚1束セット 学んだレシピ等を書いていく 頑丈なランタン       40   1   40 油             20   3   60  12時間点灯分 残30時間 テント           250  2   500  テント4人分 スカウト用ツール      100  1   100 マテリアルカード赤Bカード  20   5   100 マテリアルカード赤Aカード  200  0   0 マテリアルカード赤Sカード  2000  0   0 マテリアルカード赤SSカード 20000 0   0                   1   0                   1   0 ナティカへ貸し       6006  1   6006 =所持品合計=   16401 G =装備合計=     8820 G = 価格総計 =   25221 G 所持金     74G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 1 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 使いやすい料理セット購入  10 頑丈なランタン  50 アルケミ―キット専用化 所持名誉点: 75 点 合計名誉点: 185 点 ■その他■ 経験点:440点 (使用経験点:17500点、獲得経験点:14940点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   10000点(10000 /   / 回) 4.2 初期作成 2- 精神力     0点(   /   / 回)  2.6 初期作成 3- 敏捷度     0点(   /   / 回)  2.5 初期作成 4- 筋力      0点(   /   / 回)  3.5 初期作成 5- 精神力     0点(   /   / 回)  3.6 初期作成 6- 敏捷度     0点(   /   / 回)  2.6 初期作成 7- 器用度     0点(   /   / 回)  1.3 初期作成 8- 器用度     0点(   /   / 回)  3.1 初期作成 9- 精神力   1770点(1000 / 770 / 回)  第1話 「夜は明け、旅は始まる」 クリア報酬 6/18(月) 10- 敏捷度   1530点(1000 / 530 / 回)  第2話 「風が吹くと俺たちゃ海賊」 クリア報酬7/5(木) 11- 生命力   1640点(1000 / 640 / 回)  第3話 「打ち捨てられし夢の跡」 クリア報酬9/3(月) メモ: PL用PC設定  ・敬語で話す  ・ナティカは男性だと思っている。                   以上 セラフィスにあげたアイテム【打ち捨てられし夢の跡】 アレクサンドライトのネックレス:出立祝いに幼馴染からもらった。(クラス6闇属性妖精魔法宝石) 300G 一般技能 ・料理人Lv.3(判定時は調理セットで+1) ・航海士Lv.2 ・水夫Lv.1 ・天候予報士Lv.1 ・商人Lv.1 ・髪結い/理髪師Lv2 エイギア地方のとある港町で生まれた。 4人家族で両親と9歳年上の姉がいた。 15歳のある日、両親の紹介でとある商人の娘との縁談があったが、幼馴染に淡い恋心を持っていたため断った。 しかし、幼馴染も同時期に縁談がありそれを承諾してしまったため、気持ちを伝えることなく封印することになる。 とはいえ、今は踏ん切りも付いて良き青春の思い出としている。 自分が旅に出立する際に幼馴染から健康と幸せを祈ってと自身と同じ名前であるアレクサンドライトのネックレスをもらっており 彼女の嫁入りのため街を離れる日も近かったため、お礼に彼女の嫁ぎ先のプロセルシア地方を意識した意匠の、彼女と同じ名前の宝石のネックレスを渡している。 彼女に振る舞うために練習していたが、いつの間にか趣味になっていた料理を学び、 お店を出すことを目標に世界中を旅することにしたが、乗っていた連絡船が魔物に襲われ、 昔から練体士の親戚に練体について学んでいた成果を発揮し、撃退に成功する。 その後、日銭稼ぎにもなるため連絡船の護衛としてしばらく旅していた。 しかし、今でも世界中を旅して美味しい物をたくさん食べ、色々な料理を作れるようになって 小さな港町に小さなお店を建てることを微かに夢見ている。 碧の至玉の話を聞いてからは、冒険しながら夢を叶えるのも良いなぁと思っている。 失恋したり色々あったため、人生楽しみながら後悔しないようにしたいと考えている。冒険したいのもそのひとつ。 手に武器を持たず練体で尻尾を生やして戦うのは、自分の両手は包丁を持つためのものであって、 人殺しのどうぐじゃないという本人なりの信念に基づいているため、両手は不殺の精神を貫いている。 この手で料理以外で命を奪ってしまったときは、その後生涯二度と料理をしないと誓っている。 港町出身の影響か、慈雨神フェトルと細々と伝わっていた海風の神ヴァ=セアンを信仰している。 流石に普段は自重しており、フェトル信者を名乗ることが多い。 フェトルとヴァ=セアンの教義の相反する辺りに関しては自由には責任を伴うということで両者の信仰を解釈し、両立している。 港町出身のため、漁業の手伝い、主に船乗りとしての手伝いを子供時代からちょくちょく行っており、特に航海士見習いとして海に出ることが多かった。 海神の神ヴァ=セアンの特殊神聖魔法を使用できるようになってからは、その実力を認められることもあった。 学問を学ぶ機会が無く、本を読むという習慣もあまり無かったため、知識量はあまり多くない。 唯一まともに読むのは料理本だった。 両親は小さな理髪店をやっており、母は街で比較的有名な商家だった。縁談も恐らくその経由で舞い込んだ話。 姉は現在カシュカーンに住む商人の家に嫁いでいる。両親が毎日お互いの髪をセットするといういったラブラブっぷりだったため、家族=仲良しが イメージとして刷り込まれている。姉が幸せに暮らしていると言っていたことも影響されている。 趣味は料理、夜風を感じながら星空を眺めること 種族的に秀でたものが無いため、割と努力の人 慈雨神フェトルの格言 『恵みは望むものにもたらされる』 『天よりの恩寵は、恵みだけにあらず。怒りもあると受容せよ』 『怒りと憎悪は同一ならず』 海風の神ヴァ=セアンの格言 『とらわれず、己を解放し、自由に生きるべし』 『自身の限界を忘れた時、すべてに平等な機会が与えられる』 『旅立て。世界はどこまでも広がっている』 旅の思い出。 第1話 「夜は明け、旅は始まる」 市場で美味しい現地の料理を食べ、料理を食べながら碧の至宝について噂話でも聞けないかなぁと思って酒場に行ったら チンピラさん?達に絡まれている少女2人がいたので仲裁に入ったつもりが気づけば巻き込まれてしまっていた。 その後レヴァンを名乗る元海賊に誘われて一応仲間になったけど、過去に裏切られた復讐に手を貸すつもりは今のところない。 復讐とか過去の出来事をマイナスに記憶しておくことはあまり良くないと思う。過去にとらわれず、自分らしく生きていくことが大事だから。 サンダーバードの卵を拾ったのは流石に驚いた。卵が孵った後どうするつもりなのだろうか?カルミアさんにとって辛いことにならないと良いのだけれど。 領主の息子であるルシアンに目をつけられたのは不本意だった。大丈夫なのだろうか?罪人になってしまうのだろうか。不安だ・・・・・。 確かにあそこの船を狙ってはいたけど、こちらの話をまともに聞かずに不審者扱いしてくるのはどうなのだろうか?治安を守るにはそれくらいが良いのかな? セラフィスさんが空から落ちてきて下敷きになってしまった。正直結構痛かった。でも体重が軽すぎたのでちゃんとご飯を食べてるのか心配になった。 自分の料理をもし気に入ってもらえたならいっぱい食べてもらおう。カルミアさんも育ち盛りだからいっぱい食べた方が良いね。 あのグラスランナーの方は何歳くらいなのだろうか?初めて見たから見た目だけじゃよくわからない。ウンさん?は陽気な方だった。まだ底が見えない。 感情表: カルミアさん→不安。色々と大丈夫かなぁ? セラフィスさん→不安。色々と大丈夫かなぁ?      うんさん→好奇心。底が見えない人だなぁ。 グラスランナーの方→興味。とりあえず話して上手くやっていけると良いのだけれど。 第2話 「風が吹くと俺たちゃ海賊」 船の帆を作るために布をもらおうと思って山の上の寺院に向かった訳ですが、アレグリアと名乗る海賊に妨害を受け続けて大分苦労してしまいました。 中には気の合いそうな方もいましたが、まぁ私達の敵には変わりはありませんですが同情しますね。 慣れない山道で熊と戦ったり虎と戦ったり色々とありましたが、なんとか無事に布をもらうことが出来ました。海賊旗を掲げて私達の旅再度スタートしました。 感情表: カルミアさん→不安。色々と大丈夫かなぁ? セラフィスさん→不安。色々と大丈夫かなぁ?      うんさん→好奇心。底が見えない人だなぁ。 ナティカさん→興味。とりあえず話して上手くやっていけると良いのだけれど。 第3話 「打ち捨てられし夢の跡」 さて、船の調整のための休憩を含めて無人島の散策にやってきた訳ですが、洞窟?研究所?のような場所がありそこの探索をすることになりました。 外の散策の段階で木の実を飛ばしてくる植物と戦ったりと大変な目にあいましたね。 中に入るとセラフィスさんが少し様子がおかしかったので、少し様子を見ながら進んでいたのですが、部屋の内装に擬態した敵や魔法に反応する魔法生物、 人体実験をしていたと思われる魔動機文明時代の研究施設と対峙し、中にはかなり惨いことをしている様子が見受けられました。 進んでいくごとにセラフィスさんの体調がどんどん悪くなっていくので帰ることも提案しようと思いましたが、本人も進む気があったとりあえず見守ります。 最奥に進むと何かの怨念が形になったポルターガイストと戦闘になり何とか撃退した後、カルミアさんの母を知っている黒い甲冑の男性が出てきましたが、 力への拘り方がとても危険な感じがしました。カルミアさんが力強く返答していました。彼女の中で目標が出来たんですかね? セラフィスさんが彼女からもらった宝石をくださいと言ってきました。色々と考えましたが、きっと自分よりセラフィスさんが持っていた方が良いと思い、 差し上げました。そのお礼なのか自分のことを好きだと言ってくださり、ようやくPTとして仲良くなっていけたので嬉しい限りです。 他の皆さんとも仲良くやっていけたら良いですね。そんなことを考えていたら彼女にPTの皆さんが好きだと言っていました。頑張っていきたいと思います。 感情表: カルミアさん→庇護欲。無茶をしたら守ってあげないとなぁ。      セラフィスさん→庇護欲。彼女とは仲良くやっていけてるようで良かった。ネックレス大事にしてくれると良いなぁ。      うんさん→彼のことはゆっくりと理解していきたいですね。えぇ。      ナティカさん→斥候としてとても優秀で助かっていますね。意外と好戦的なのでしょうか?