タイトル:ネクロニカ一号 キャラクター名:死体識別番号:Fr87(通称:フラン) 種族: 享年:17 髪の色:赤  / 瞳の色:黒  / 肌の色:肌色 身長:161 体重:47 ポジション:ジャンク クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 おばけ    正体不明の何かと遭遇した記憶。 死去     目の前で、一つの命が終わった記憶。とても大切な命だった。 故郷     懐かしい故郷の風景 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの手鏡 への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ナノ      への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) キリエ     への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   : なし  : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される。 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目を+1してもよい。 [メインクラス] 必中     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで攻撃判定値が「6」の際、任意の箇所にダメージを与えてよい。 [メインクラス] 無限解体   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て、同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる。 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      ジョギリ   : アクション : 3   : 0 : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可能。白兵・肉弾ダメージ+1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      リフレックス : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      手鏡     : オート   : なし  : 自身: [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:7点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     7点(  3 /  4)     4点寵愛減少 狂気点1減少(ナノに対するもの)済み 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: キャラクター名由来:元素記号87番 Fr(フランシウム)から決めた。 『私を作ったネクロマンサーは、私を【Fr87】と呼んでいた。【フラン】って呼んで。』 目覚めた時、ドールは名と僅かばかりの曖昧な記憶だけがあった。 それは、 何かとても大切な者を目の前で亡くした記憶… 私の前に現れた霊に怯えた記憶… しかし、 それらがどんな者だったのか、いつの事だったのか今はもう思い出す事は出来ない。 それ故に、私は罪人であるのだろう 大切だった者を助けられず、私の前に現れたソレが何だったのかすら思い出す事は叶わないのだから。 今はただ、記憶のカケラを求めて姉妹達と共に歩むしかないのだ。 第一回 死人工場クリア 2018/5/2