タイトル:信濃大路鈴音 キャラクター名:信濃大路 鈴音(しなのおおじ すずね) 種族:日本人 年齢:24 性別:女 髪の色:ベージュ / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄色 身長:165 体重:54 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 8r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》   /4 /常時   /自動/-   /-  /-   /浸食レベルup対象外 特殊アイテム常備化 基本浸食+4 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー   /-  /自身 /-  /2   /C値 -lv 《ミカヅチ》       /2 /メジャー   /-  /-   /-  /4   /判定ダイス-2 ダメージ+3D10 シナリオLv回 《バリアクラッカー》   /2 /メジャー   /対決/-   /武器/4   /装甲&カード無視、シナリオLv回 《イオノクラフト》    /2 /マイナー   /自動/-   /-  /1   /戦闘移動を[lv*2m]追加して行う 《完全獣化》       /3 /マイナー   /-  /-   /-  /6   /判定に[Lv+2]d 《知性ある獣》      /1 /マイナー   /-  /-   /-  /2   /完全獣化しててもアイテムが使える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ 0   1   8r-1 10      10m  マイナー使用で攻撃力+5 バトルマニューバ 0   1   8r+1           白兵の達成率+2 雷光霆龍     9   1   8r+1           <完全獣化>+<知性ある獣>+<イオノクラフト> 神光雷霆閃(100↑) 10   1   8r+2        10m 神雷閃(100↓)   10   1   8r+2        10m  <バリアクラッカー>+<ミカヅチ>+<コンセ:ブラックドッグ> =価格合計= 29 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      29 pt = 価格総計 =     29 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:雷帝 ■その他■ メモ: 【設定】 「アクアパッツァって何?新しいエフェクトの名前?……海鮮の料理の名前? ……ええ、もちろん知ってたけどね!おいしいわよねー今のはあなたのことを試しただけだから!」 N市支部長。 名前と見た目がお嬢様っぽいが、中身は見栄っ張りの貧乏人。 とてもプライドが高く、何事も誰よりも努力するので実力はある…はず。 苗字が何故かやたら長いので、呼び名は「鈴音さん」「すずねぇ」など。 支部長でバイリンガル(フランス語)のくせに貧乏なのは、 双子の妹が居り、妹が院長の孤児院に自分のお金のほとんどを入れているため。 孤児院の子供たちから貰った押し花の栞を大事に持っている。 また、かつては自身がチルドレンの教官を務めていたことがある。 自分の力で大切な者たちを守るため、信濃大路鈴音は今日もまた野草を食べるのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1802179