タイトル:one妨害PC キャラクター名:宇都木 草太/文花 種族: 年齢:17/12 性別:野郎/女子小学生 髪の色:赤 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:驚きの白さ 身長:176/だいたい140くらい? 体重:60/? ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /シンドローム  /  /     /  /   /C値-1 《アニマルテイマー》     /3 /シンドローム  /  /     /  /3   /判定ダイス+Lv+1 《拘束する大地》       /3 /RC    /対決/単体   /視界/3   /ラウンド間対象の判定ダイス-Lv+2個 対象へダメージ与えられない 《ジャミング》        /3 /オート    /自動/単体   /視界/3   /判定ダイス-Lv個 ラウンド1回 《原初の赤:死神の瞳》    /5 /RC    /対決/単体   /視界/3+1  /次ダメージ+Lv+2D 対象へダメージ与えられない 《混色の氾濫》        /3 /シンドローム  /  /範囲(選択)/  /2   /原初の○の対象を範囲(選択)に変更 シナリオLv回 《原初の黒:時の棺》     /1 /オート    /自動/単体   /視界/10  /判定自動失敗 シナリオ1回 《戦いの予感》        /2 /セットアップ  /自動/自身   /至近/2   /最初のラウンドのみ使用可 ラウンド間行動値+Lv×10 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 Dロイス 傍らに立つ影―シャドウバディ―        戦いの予感取得 好きだった女の子         純愛 隔意  『ねえそーちゃん…、その子のことは…もう忘れましょう?』 ローザ・バスカウィル       尊敬 不信感 『なんだか真面目そうな人よね……え?あら、そーちゃんはあんまり興味ないって』 ■その他■ メモ: うつぎ そうた CN:ブルーメレヘン 『はい、そーちゃん、今から自己紹介するから!ちゃんとこっち来て、背筋も伸ばして!そーちゃんただでさえ目付き悪くてぶっきらぼうで怖いって言われるんだから…。 ……え、人前に立ちたくない?もーう、そーちゃんったら!大丈夫よ、お姉ちゃんが代わりに隣でお話ししてあげるから! というわけでっ、こんにちは~「うつき そうた」っていいます、よろしくお願いします……っと! あ、私はそーちゃんのお姉ちゃんの「うつき あやか」です!文章の文に花って書いて文花っていいます。そーちゃんの隣にいる影みたいなふわふわ浮いた黒い人みたいな姿…オーヴァードの人なら見えるよね?それが私、驚かせてたらごめんね? って、私のことよりそーちゃんの自己紹介しなきゃ! そーちゃんはお花とか木とか植物が好きなんだもんね、うん?……絵?あ、そうそう植物の絵を描くのも好きよね!そーちゃんの絵とっても上手いのよ!この間描いたこれなんか…え、見せちゃ駄目?ええ~もったいない…。 うん?喋れない理由?ああ…そーちゃんはね、喋ろうとしたら代わりに口からお花が出てきちゃうの。でも、それを使ってみんなと一緒に戦うのよ!そーちゃんカッコいいんだから!私いっつも隣でみてきたんだからね そう……、隣で…ずっと…。 …………。 ……そーちゃんがオーヴァードに覚醒した時に色々あって腕がなくなっちゃって…私が今は代わりにそーちゃんの左腕になって…、だからいつもそーちゃんのこと見てあげてるの。それでそーちゃんはいつも左手に包帯を……えっその話はいいって…そーちゃんそれどういう意味? って、わわわっ!そーちゃんまだ自己紹介終わってないでしょ!ああ、もう! えぇっとそれじゃあ~…そ、そーちゃんのことよろしくね!そーちゃんこんな素っ気ないところもあるけれど、本当はとっても優しくていい子だから! これから仲良くして……って、勝手に帰っちゃわないでよ!もーう!そーちゃーーん!!』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1802480