タイトル:輪蛇 匡介(150点) キャラクター名:輪蛇 匡介 種族: 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:171 体重:57 ワークス  :ヒーローC カヴァー  :ヒーロー シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:4) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 8r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ヒーロー 【HP】    32 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-Lv 《原初の赤:死神の瞳》     /9 /メジャー  /対決/単体 /視界/4   /射撃攻撃 対象が次に受けるダメージ+[Lv+2]D  Dロイス超血統使用 《混色の氾濫》         /5 /メジャー  /  /範囲 /  /2   /組み合わせたエフェクトを範囲(選択)に 《世界を喰らうもの》      /1 /メジャー  /対決/シーン/視界/8   /対象をシーン 視界に HP-20 《永劫進化》          /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /原初の●のエフェクトレベル+1 《原初の黒:魔人の心臓》    /5 /メジャー  /対決/   /  /5   /対象の判定ダイス-Lv*3 《原初の黄:先陣の火》     /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /行動値+LV*5 シーン一回 《原初の白:時間凍結》     /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/6   /即座にメインプロセスを行う HP-20 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程         メモ 確定改変       3   8r+1        視界/範囲       c値8 対象が受ける次ダメージ+11D ラプラスの悪魔    3   8r+1        視界/範囲(orシーン) (永劫進化使用前)c値7 対象が受ける次ダメージ+12D ダイス-18個 (使用後)c値7 対象が受ける次ダメージ+13D ダイス-21個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 Dロイス:超血統 輪蛇 杏子    憧憬 無関心 クイナ     尊敬 無関心 ■その他■ メモ: [personal data] 輪蛇 匡介(りんだ きょうすけ)。21歳。オーヴァードの名家でありイタリアのバチカンにその本流を持つ「輪蛇家」の長男として生を受ける。 本人はそんな本家のしがらみなど気にせず、誰にでも優しい性格である。物腰は穏やかでどことなく存在感が希薄であるが、その実力は「輪蛇の歴史の中でも最強」と謳われるほどである」 【輪蛇 杏子】という年のそう違わない妹が一人いる。しかし彼女は兄離れ出来ていない。 愛用のタバコはマルボロ。 [secret data] 当代最強と謳われるほどの実力者。その実力の裏には輪蛇や神城などその他のさまざまな家々が極秘裏に行った『神の落とし子』計画の産物である。 幼少期から実験漬けにされ、さまざまな苦痛を受けていった結果得られた力であるがその代償として彼はこの世界から隔絶した位置に存在してしまった。 彼の能力は確定した事象を自らの意思で改変するというもの。 これはラプラスという力学者が提唱した「ニュートン力学において、この世界の物体にかかる内圧と外圧を見ることができ、それを処理する能力を持つものがいるのであれば、その者にとって未来も過去も確定されたものでしかない」 という仮定を実現したものである。 ただこの仮定は「1秒先の未来を予見するのに1秒以上かかっては意味がない」という量子力学時代に否定されたものだがオーヴァードの…というよりは禁忌の実験によりその能力者を作り上げてしまった。 彼のCNである「ラプラスの悪魔」はここからきている。 彼がその能力を行使するためにはこの世界の事象とは別の場所にいなくてはならない。そのため、彼はいわばこの世界の「時空の揺らぎ」に存在しており、少しの歪でその存在を消してしまう。 能力の特性により、擬似的にではあるが、自分の意図した並行世界に存在することもできる。 タバコを吸っているのは吸うという「行為」によって本人の存在をそこに足らしめるためである。 物心ついた時からの実験により、心は歪み、本人は自己犠牲によって生み出すことの平和を何よりも美徳としている。 そのことを実現するためなら実の妹との絆すら切り捨てることができる。 実は物腰が柔らかいのではなくて他人との関係すら希薄なものであると思っているだけであるのだ。 【妹との関係】 周りから見れば良好なのだろう。いい兄妹だと見られてるはずだ。 しかしその実は「依存」と「無関心」の二つにより成り立っていることを誰も知らない。 兄は禁忌の実験により心を壊し他人への関心すら希薄になり、妹は兄のため、持っていた力をより強力するために禁断の果実に手を触れた…そんな関係なのだ。憧憬/無関心 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1802487