タイトル:シストリア キャラクター名:シストリア 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :濡れ鴉(レインレイヴン)構成員 シンドローム:ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 4r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /-  /自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+LV個 浸食+5 《従者の行進》    /1 /セット    /ー  /自身 /至近/5   /赤色の従者を使用 シナリオLv回 《黄 奈落の法則》   /3 /セット    /-  /範囲 /至近/4   /ラウンド中あらゆる判定のC値+1 シナリオLv回 侵食+3 《幻想の色彩》    /3 /参照   /シンド/-   /-  /4   /原初エフェクトの射程を視界に シナリオLv回 《オリジンレジェンド》/5 /マイナー   /-  /至近 /至近/2   /シーン中精神の達成値+LV×2 《赤色の従者》    /1 /メジャー   /-  /自身 /至近/5   /HP Lv×5+10の従者生成 《紅の刃》      /6 /メジャー   /RC /ー   /視界/1   /Lv+1の射撃攻撃 《コンセントレイト》 /3 /メジャー   /シンド/-   /-  /2   /C値−LV 下限値7 《封印の呪》     /3 /メジャー   /シンド/ー   /視界/2   /次の判定のC値+1 シナリオLv回 《浄玻璃の鏡》    /★ /リアク    /RC /自身 /至近/2   /判定ををRCに変更 《リフレックス》   /3 /リアク    /シンド/-   /-  /2   /C値−LV 下限値7 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム    1   0   情報判定達成値+2 シナリオ3回               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 黄昏の支配者          従者の行進を取得 霧雨彩野      執着 偏愛 瑞坂 千弦 院長 居なくなったやつA 居なくなったやつB おーや ■その他■ メモ: 【概要】 過去に大量の一般、オーヴァードが殺害された事件があった。 その事件は大胆かつ派手で無計画なもののように思われたが、犯人に繋がる情報は何一つ見つからなかったという。 その事件を起こした人物であるのが彼女、シストリア 性格はとても穏やかで忠実、特に《霧雨彩野》に対し強い忠誠心を持っており、彼女の命令は絶対である模様 元は捨てられた人形の怨恨塊であったため、求めていた環境である今をとても愛おしく思っている。 その一方で、また捨てられるかもしれないという恐怖も心の片隅にあり、時々情緒不安定になることもある。 現在は《霧雨彩野》の家で生活しており、彼女に抱きしめられて寝る時間が何よりも好きである。 【ワーディング】 黒い瘴気、黒き怨念、それは決して逃がさないというかのようにまとわりつく 【戦闘スタイル】 自らのレネゲイド(影)で人形を作り出し、その人形で攻撃を行う 【設定】 捨てられた人形、それらに宿った怨恨はやがて集まり一つの形を成した。 ただただ憎い、その感情に任せ彼女は多くの者の命を奪った。 ・・・ただ一人の人物の命を除いては、 憎悪に任せ振るったその力では及ばなかった。 そいつは言った。 『この世界、一度その手を汚したものにもう二度と光は降り注がない。でも、今ならまだ間に合うわ  どうかしら、私の元へ来ない?今日の出来事全てを無かったことにしてあげる。』 まだ何も知らなかったその頃の私は、この人が何を言ってるのかわからなかった。 それどころか圧倒的な力の差の前に頭が真っ白だった。 そんな私に対し彼女は続けて 『その能力、風貌からしてあなた、元は人形か何かね。  その憎しみの様子からしてみると捨てられたか、置き去りにされたか、まぁ粗末にされたという具合かしら  折角ならそこの人形も直したいところなんだけど、恐らくは無理なんでしょうね』 なんて言う 結局、半ば強制的に連れていかれ、手厚い歓迎を受けた。 今、私は幸せだ。 人形にとって持ち主に大切にされること以上の幸せはない。 あの後、主様が素っ気ない声で言った『私はあなたを捨てないわよ』という言葉は今でも宝物。 あの時、主様はその言葉を『常識でしょ?』という小馬鹿にした雰囲気で口にしていた、だから私は信じられた。 今の私は幸せ者だ、この恩はきっと一生返し終わらない気がするけど それだからこそ、私は主様の為に尽くそうと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1805062