タイトル:瑠璃浜 恵里 キャラクター名:瑠璃浜 恵里(るりはま えり) 種族:人間 年齢:14歳 性別:女性 髪の色:金髪 / 瞳の色:グリーン / 肌の色: 身長:148cm 体重:秘密です ワークス  :ヒーロー候補生C カヴァー  :サイドキック シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 6r+8 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+3 〈知識〉:SL3 / 判定 6r+3 製菓 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 ヒーロー 【HP】    28 【侵蝕基本値】 48% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《尾を喰らう蛇》        /1 /セット   /自動/自身 /至近/4   /HPを1D失う。また相手に1点でもダメージを与えた時に使用出来るエフェクトを一つ使用出来る 《原初の白:サポートデバイス》 /5 /セット   /自動/自身 /至近/8   /精神のダイスを+(LV×2)する 《原初の黒:フルインストール》 /4 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/7   /あらゆるダイス+(LV×3)する 《背徳の理》          /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ウロの判定ダイス+(LV×2) 《原初の紫:妖精の手》     /3 /オート   /自動/単体 /視界/5   /対象のダイスを一つ10にする 《原初の灰:妄想の写つし身》  /1 /オート   /自動/単体 /視界/7   /対象のダイスを1か10に変更する 《コンセントレイト》      /3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-LV 《原初の赤:インビシブルハンド》/5 /メジャー  /対決/範囲 /視界/5   /攻撃力+LVの攻撃。飛行状態の解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   52r+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 グローイングクリスタル    1   0 デモンズシード        1   0   フルインストール選択 思い出の一品         1   0 ハイドアウト         1   0 コネ:手配師         1   0 ヒーローズクロス       1   0 カテゴリ:ルーキー      1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 賢者の石 時使い 木崎見和 信頼  劣等感 エレル  連帯感 隔意  昇華 兎さん  親愛  憤懣 カーク          昇華 徳川何某         昇華 ■その他■ メモ: 木崎見和の元でサイドキックとして働きつつ、ヒーローを目指す14歳 元々はただの一般家庭で生まれたのだが、第一次レネゲイドウォー勃発時に両親が死亡 その後運悪くヴィランに捕まり、研究所にて賢者の石の被検体となる ただ、不幸中の幸いと言うべきか、賢者の石への強い適性があったためか生き残る事は出来た・・・だけで済めば良かったのだが その強い適性に目を付けた科学者がペーパープランだった賢者の石の過剰出力実験の被検体として使えると考えたのだ 結果だけを述べるなら上手くは行った。外的な補助を必要とするものの賢者の石の出力を異常に高める事には成功したのだ 過程で多大に疲弊さえしなければ・・・ 発見時は人形型にされたブースターを抱きしめて近づく人全てを警戒する様になっていた その後は誰も寄せ付けない性格とその能力の異常性から引き取り手が見つからなかった所をせんせーが引き取った url: https://charasheet.vampire-blood.net/1806363