タイトル:グロリオ・ボーン キャラクター名:朱伊 さき 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 3r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:サラマンダー》/2 /M     /    /   /  /2   /C値-Lv 《氷炎の剣》    /3 /m    /自動成功/自身 /至近/3   /武器作成 《氷の回廊》    /1 /m    /自動成功/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う/移動距離+Lv*2m 《地獄の氷炎》   /5 /m    /白兵  /単体 /武器/2   /攻撃力+Lv*3 《瞬速の刃》    /3 /M     /白兵  /   /武器/3   /判定ダイス+Lv+1個 《孤独の魔眼》   /1 /A     /自動成功/   /視界/4   /範囲(選択)を単体に変更、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣 ^3  1   3r+9 24   6   至近 1245   10   1   7r+9     6         0   0         0   0         0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品     1   0 コネ;UGN幹部    1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 蜘蛛の巣 玉野椿  尊敬 恐怖  一度だけ会った、強い/敵わない… □□□□ 同情 悔悟  大切な友人/ 親族   憧憬 無関心 どんな人だったんだろう/顔も覚えてない人たちのことを考えるのはやめよう ■その他■ メモ: あかい さき 施設にいたころ、自分以外の施設の同期たちが優秀で、教官からも同級生からもできそこない扱いをされていたため自分の能力にあまり自信がない。 社会の平穏のための捨て駒になってもいい、だがせめて、大切な人を守れるぐらいの力はつけたいと思い日々のきつい訓練を耐えてきた。 だから数少ない友人であった友人から名前をもらったとき、自分が自分として確立されたような気がしてうれしかった。その名前をとても気に入っていたが、とある事件をきっかけに自分はこの名前を名乗る資格がないとネガティブな思考になっている。 バカまじめのような性格、不器用、任された任務は丁寧にこなすが、ぼろも出やすい。 よく言えばおっちょこちょい、悪く言えば詰めが甘い。 自分に自信はないが正義感と忠誠心は強い。 WEJ:22 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1807845