タイトル:かんな キャラクター名:かんな 種族: 享年:10 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 おばけ 感謝 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レオン   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) アリサ   への 憧憬 ■■■■ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) スピカ   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  軽やかな舞    : オート   :    :   : 他姉妹が移動マニューバを使用したときのみ使用可。移動1。(随行) [メインクラス] 優雅な踊り手   : オート   :    : 自身: 最大行動値+2。(戦乙女) [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: レベル3改造パーツ取得 [サブクラス]  円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まであなたに対しての攻撃判定の出目-1(重複不可)。全体攻撃はあなたに対してのみ-1。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      本能       : オート   :    :   : 最大行動値+1。(アドレナリン) [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      指輪       : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ジェットノズル  : ダメージ  :    :   : 自身の肉弾、白兵ダメージ+1(重複不可)1ターンに何回も使用可能。 [脚]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵2+連撃1。 [脚]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1。 [脚]      キャンサー    : オート   :    :   : 脚のみ常に防御1。バトルパートで移動時白兵、肉弾マニューバを1つ、ラピッドで使用可。 [脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0  : 白兵2。防御無効。命中したら対象を移動1してもよい。 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 16 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 竜海さんNC「つばさをください」 なんのために生まれ、なんのために戦うのだろうか…。 私には何も分からない。それもこれも私に植え付けられた本能が私に囁くのだ。「思うがままに敵を蹴散らせ」と。 私にできることはただ一つ、あの子たちの為に、戦場を美しく舞い続ける事のみ…。 ↓入手した記憶 記憶 【手をつなぐ】 基本ルルブ参照(62) 【一番仲良し】:服を着たまんま水遊びをして、笑いあった友達。こっぴどくおこられたけれど、二人で顔を見合わせて笑ってまた怒られて。そんなお互いがお互いの一番の友達である日々がずっと続くとその頃の私は当然のようにそう思っていた。 【気になるアザ】:中学が離れて、疎遠になったある頃から、友達——のあの容姿に違和感を感じるようになっていた。必死に隠しているような手首は紅く擦り切れ、顔にはあざが絶えない。気になってはいたが、なんだかもう話すのすらちょっと恥ずかしいような気がして……私は彼女を見捨てたのだ。