タイトル:エイミ キャラクター名:エイミ 種族: 享年:10 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:138cm 体重: ポジション:アリス クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:7.渇望 [記憶のカケラ] 内容 85.隠れ場所  屋根裏部屋か、クローゼットか押し入れか……あなたはそこに小さな一人だけの世界を作っていた。そこに閉じこもれば、あなただけの世界になる。ここでもそんな隠れ場所が必要だろうか。 4.密室    狭い部屋に鍵をかけて閉じこもる。外で何かが、あなたを探して彷徨っている。見つかってはいけない、見つかってはいけない。あなたは身を縮める。扉の前に、それが来た気配。そして、あなたは……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する。 [メインクラス] 肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1Tに何度でも使用可。 [サブクラス]  肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : -   : 自身: +1 [頭]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      いぬのぬいぐるみ : オート   : -   : -  : たからもの [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      棺桶       : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。此のパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツ2つを選んで損傷前の状態に戻しても良い。 [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   : -   : 自身: +1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: たからもの7:かわいいぬいぐるみ。しかし長い日々を、戦い争う中で過ごしたぬいぐるみはもう……。 渇望:求めていたものがある。それがなければ、駄目なのだ。もどかしい。何を求めていたか思い出せないことが、たまらなくもどかしい。 虐待されてきた子供。 幼い頃家族仲がまだよかったころに買ってもらったいぬのぬいぐるみだけがよりどころ。 ぬいぐるみの顔はあんまりかわいくない。 クローゼットの中が秘密の隠れ場所。今でも狭い場所、暗い場所が好きで落ち着く。 自由に外に出歩けるようにいつかなってほしいと願い続けていた。好奇心旺盛だが、人の後ろに隠れがち。 髪には蔦が絡み、生えた尻尾はとかげの尻尾。 ---- 寵愛点10→クラススキル取得(肉の盾) 寵愛点10→変異+1、変異レベル2「ほとけかずら」取得