タイトル:リンナ キャラクター名:リンナ 種族: 享年:10 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 「奴隷」   【主人様のおもちゃ箱】取得 16 ケーキ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ダリア   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 琅     への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ポシェット への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 女の子   への 憐憫 ■■■□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: バトルパートのターン終了時、「たからもの」を破損した際、狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターン複数回可。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ回復する。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      たからもの   : オート   : 0   : 0  : 小さなアンデッド。 小動物。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン : オート   : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [脚]      しっぽ     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「奴隷」 あなたは愛玩用ドールとして作られ貴族に売られた。売られた先では沢山酷い事をされて沢山酷い事を言われた。だけど死ねなかった。もう思い出したくない 「食事」私達の食事は主様と一緒の物を食べていた。食事はスープ1杯。具はその日の担当の子の腕の肉。主様の前で鋭利な刃物でそぎ落として。それをみんなで食べていた。「特等席」PL3が双子に兄妹に酷い事をされているのを私は縛られて見せられている。貴族はそれを見て大笑いして双子の兄妹を褒めていた。妹がこっちに歩いてきて「次はあなたの番。めんなさいね、こうしないと兄さんが酷い目に会うの」と悲しそうな顔で言った。