タイトル:エリザヴェータ・ケイト・フォックス キャラクター名:エリザヴェータ・ケイト・フォックス 種族:ノーブルエルフ [特徴:暗視、剣の加護/水の申し子、カリスマ、弱点(物理+2)] 生まれ:秘術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:青  / 肌の色:色白 身長:177 体重:53 経歴1:コンプレックスがある 経歴2:国王と友人になった。 経歴3:まだ恋をしたことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      3     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   4   2   3  12  11 成長   1   1         2   3 →計:7 修正 =合計= 26  16   5   6  30  28 ボーナス  4   2   0   1   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  13  33  49 特技         0   0 修正 =合計= 10  13  33  49 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv レンジャー  1 Lv  / ウォーリーダー 3 Lv ミスティック 9 Lv  / グリモワール  7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pAG36]MP軽減/グリモワール : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [pAG37]魔導書習熟A     : Aランクの魔導書のランク効果使用可能             : [pIB30]代償軽減      : 占瞳の代償での消費-1。                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  16  48 修正 特技        0 =合計=  0   5  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名            : 効果                          : 前提 [p]  神速の構え           :                            : [p]  鉄壁の防陣Ⅱ堅体        : 防護点+1、被魔法ダメージ+1               : [p]  鉄壁の防陣Ⅲ甲盾        : 防護点+2、被魔法ダメージ+2               : [p]  幸運の星の導きを知る      : その日のラッキーカラーやアイテムを見る         : [p]  幸運は知恵を助ける       : 対象の知力を基準とした行為判定を助ける。        : [p]  幸運は勝ち戦を授ける      : 戦闘開始時に対象が行う「先制判定」「魔物知識判定」を助ける : [p]  幸運は手指を助ける       : 対象の器用度を基準とした行為判定を助ける。       : [p]  凶星の光を避ける道を知る    : 遭遇するであろう危険の種別を知る            : [p]  賢星に語らるべかりし言葉を問う : 得られるべきだった情報を得る              : [p]  星は剣を導く          : 命中判定にボーナス修正を与える             : [p]  光星は弱点を暴く        : 対象の行うダメージ判定でC値を下げる          : [p]  星は盾を掲げる         : 回避判定にボーナス修正を与える             : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100            0         0 [] *入門の魔導書 / (p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称      / 効果 頭 :20000 女神のヴェール / 回復でクリティカルする 耳 :           / 顔 :           / 首 :300  宝石の首飾り  / 背中:           / 右手:1000  叡智の腕輪   / 左手:1000  宗匠の腕輪   / 腰 :           / 足 :           / 他 :    軍師の徽章   / =合計=22300 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格  備考 (妖精使いの)宝石    6   0   単価250 家から持ってきた 羽根ペン         1   0 インク          1   0 白紙の本         1   0 お化粧セット       1   0   手鏡から化粧までが入った小さなポーチ 懐中時計         1   0   大臣の父親がくれた古い懐中時計。中に子供の頃に撮った家族の写真が入っている 扇子           1   0 日傘           1   0 本            1   0   歴史や魔法、小説などの色んな本 砂金の入った袋      5   0   砂1粒500G1袋2万G(スーパーのお菓子入れるくらいの大きささ) 3点魔晶石      300  10  3000 5点魔晶石      500  20  10000 魔香水       600  7   4200 冒険者セット    100  1   100 ロッド       100  3   300 カード       100  3   300 オーブ       100  3   300 =所持品合計=   18200 G =装備合計=    22550 G = 価格総計 =   40750 G 所持金    250G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 秘奥魔法 7       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 - - / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、エルフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 50 点 合計名誉点: 50 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:32500点、獲得経験点:30000点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力   30000点(   /30000 / 回) 2- 器用度    0点(   /   / 回) 3- 精神力    0点(   /   / 回) 4- 知力     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度    0点(   /   / 回) 6- 精神力    0点(   /   / 回) 7- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 本名は「エリザヴェータ・ケイト・フォックス・フォン・マリアルージュ」 アルフォート王国出身の王家を除けばトップクラスの地位に位置する貴族の一人娘、良い相手が見つからないため次期当主でもある。あだ名はエリザ、エリー、など 人間の父とノーブルエルフの母から生まれた。種族はノーブルエルフなのだが、家の勉学からあまり周囲に知らせるべきでないと考え、普段はエルフを名乗っている。 可憐で落ち着いた読書好きの女性でノーブルエルフという事もあり、自身の地位には胸を張っているthe女王様のような性格だが、生まれがあまりにも良すぎるせいもあり少々世間知らずな面が目立つ。(市民の嗜好品に普通に150gはかかると思ってたりする。) 今まで多くの学を学んできたが実は妖精魔法だけに適正がなく妖精魔法を主とする自国でなおかつトップの地位の生まれという事が手伝って、妖精魔法を使えないことに若干のコンプレックスを抱えているが、自身の出来ることを使ってほかを見返してやればいいという考え方も持ち合わせている。 生まれに恵まれ、両親からも愛され、教養もしっかりと身につけて育った。 (アング事件より)2年前妖精魔法を主流とする魔法学院にて妖精魔法の適正が無かった彼女は、母から受け継いだ古代の魔法(秘奥魔法)についての論文を学長に評価された際に偶然居合わせた女王に論文を読んでもらったことがきっかけで数時間話し込みその後、女王の意向で女王と年の離れた友となる。そういった経緯があり妖精魔法を主体とする国で妖精魔法の知識の無い彼女が自分なりに考え、得た力を素直に評価し、対等に接してくれた女王に対して一民として同時に1人の友人として女王の役に立ちたいと思うようになる。 現在は国と女王の為に他国の内政や状況を知るため、またもう少し学べば自身にも妖精の力を借りれるかもしれないという可能性に掛けた修行のため、アルフォート王国を飛び出した。 ユキトサブセッション現在では国を出たてで手始めに帝都ルキスラに向かう道中という事になります。