タイトル:ハーティア キャラクター名:ハーティア 種族: 享年:10 髪の色:灰色 / 瞳の色:茶  / 肌の色:白 身長:140 体重:38 ポジション:アリス クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 騎士様    自分はとある少女に「騎士様」と呼ばれていた 日常 笑顔 お父さん 奇跡 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) グリム    への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ヴィンセント への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) きりたん   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) フォーチュン への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       2 =合計=   1   6   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  癒し       : オート   : なし  : 効果参照: 他の姉妹からのあなたに対する対話判定は全て出目プラス1される。 [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御1.1ターンに何度でも使ってよい。同じダメージに対して複数回の使用は不可。 [メインクラス] 結晶化      : ダメージ  : 1   : 自身  : 受けたダメージに付属された「切断」「爆発」「移動」を無効化する [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1  : 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。1ターンに何度でも使用可 [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1   : 自身  : 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [サブクラス]  託された思い   : オート   : なし  : 自身  : あなたはシナリオ中5回まで受けたダメージor狂気点の増加orパーツの損傷を無効化 [サブクラス]  人体理解     : アクション : 3   : 0    : 相手の公開されているパーツ1つ選び、損傷させる。 [サブクラス]  真理の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果(切断、連撃、全体攻撃など)をすべて打ち消す。(肉の盾) [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      けもみみ     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      災厄の獣     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      天の衣      : ダメージ  : 0   : 自身  : 防御2  やぶれひまく [腕]      ぬいぐるみ    : オート   :    :     : たからもの [腕]      小さな小銃    : オート   :    :     : たからもの [腕]      古びたノート   : オート   :    :     : 自分のメモ代わり・・・?ボールペンもセット.損傷して以降は穴あきで所々文字が読めなくなってしまった。 [腕]      フォーチュンの頭 : オート   :    :     : たからもの [腕]      写真立て     : オート   :    :     : たからもの [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : なし  : 1 [胴]      災厄の毛皮    : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御2 (うろこ) [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1(よぶんなあたま) ■その他■ 寵愛点:95点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 13 /  7)     20点消費して肉の宴習得 1     32点( 26 /  6)     20点使用して変異パーツのうろことよぶんなあたまを取得。10点使用して肉の盾を習得。残りの二点でフォーチュンの未練を信頼へ変更。 2     43点( 37 /  6)     「過去の因縁、狂った現在、選択の未来」クリア寵愛 メモ: 名付け親 グリム(母親と同じ名前だとか)  真名 ライト ドール1 あなたは記憶がない。残されているのは異形の身体と古びたノートだけだ。ノートには何も書かれていないが、大切なものであることは間違いない。 暗示は「陥穽」。 ドール1は初期の「記憶のカケラ」はなしでお願いします。(アドベンチャーパート開始時に記憶のカケラはお渡しします。ご安心を) 記憶のカケラ『騎士様』君の目の前には幼い少女が居る。その少女は君に話しかける。「私を_____....?」君は何も言わずに少女を抱きしめた。「ああ....」「そんな優しい“騎士様”はいらない。」ここで記憶は途切れている。 お父さん あなたには大切な人がいた。 いや、正確には“人”ではないが。 それは自分に好意を抱いており、よく一緒に行動していた。 そしてある日、「お父さん」と言われた。なんだか照れる。 もしあなたに娘がいたのならこういう感じなのだろうか。 ※記憶のカケラ「騎士様」がある場合。 その子と、あの時自分が抱きしめた少女の見た目は一緒だった。 そして、抱きしめた後、あなたは。 “その記憶の少女に殺されている” 記憶の欠片、奇跡 あなたはいつものように研究室にやってきた。あのスライムのような何かと触れ合うためだ。そしていつものように触れ合っていると、まるでこちらを撫でるように接してくるようになった。 次の日、いつものように研究室にやってくると大騒ぎだった。聞くとあのスライムが知性を持ち始めたという。 そしてその原因は あなたの血がそのスライムに吸収されたからだという。 そう言われて、手を見ると確かに手がわずかに切れていた。 そこから血が微量でも吸収されたのだろう 研究所は大騒ぎ。研究が完成させたという名誉があなたに贈られた。 そしてそれはしばらく続き、昇格も決定したようだ。 その時ばかりは、あなたは幸福だと思ったはずだ。生きててよかったと。 ・人体理解アクション/3/0:相手の公開されているパーツ1つ選び、損傷させる。 託された思い オート/なし/自身 あなたはシナリオ中3回まで受けたダメージor狂気点の増加orパーツの損傷を無効化 娘二人持ち 姉、ユラ。 妹、ユリ