タイトル:PC2 キャラクター名:シエル 種族:人 年齢:16 性別:女性 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:144 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 5r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(キュマ》    /2 /メ    /  /   /  /2   /C-Lv 《インフェニティウェポン》/5 /マ    /  /   /  /3   /Lv+7 武器作成 《完全獣化》       /1 /マ    /  /   /  /6   /肉体判定D 2+LvD 《知性ある獣》      /1 /マ    /  /   /  /2   /完全獣化でもアイテム使用可 《神獣撃》        /3 /メ    /  /   /  /2   /攻撃2+Dする メイン終了後 完全獣化解除 《真名の主(灰》     /3 /マ    /  /   /  /7   /作成武器を一つ選び 攻撃1+LvDする 《ライトスピード(黒》  /1 /マ    /  /   /  /7   /メジャーを二回 C+1 《イオノクラフト(青》  /1 /マ    /  /   /  /2   /Lv*2 飛行状態 戦闘移動 《オーバードーズ(白》  /1 /オ    /  /   /  /5   /一つ武器を選択 武器の攻撃力+する メイン終了後破壊される ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 D遺産継承者       祈りの造花 取得 インフィニティウェポン取得 ■その他■ メモ: 親がFHの結社の一員だった。 ウロボロスについての研究と祈りの造花と呼ばれる遺産について研究していた。 詳しくはわからなかったが私と同じくらいの子供たちがたくさんいて、私はその子たちとたくさん話して友達になり仲良くなった。その後すぐに、 研究のことについてFH内でいざこざがあり、私はその事件に巻き込まれ殺された。 それがきっかけだった。死んだはずなのにとても解放感にあふれ、体が軽かった。 そして、私の解放的な時間を邪魔する奴らを気がつくと殺していた。 その後UGNに引き取られ、ジャームと戦うために知識を得て、常に前線で戦っていた。私の住んでいた外国の支部では、 戦いが激しく休まることもなかった。 そんな時。いつものように戦っていた時だ。見たこともない武具をつけた敵が現れた。戦場に咲く綺麗な花のようなそしてふつふつとくる恐ろしい雰囲気が。 仲間が次から次へと殺され、 私も、殺されそうになった時、相手の手が止まった。 『シ、シエル…?ど、どうして…』 私はその隙をついて相手を殺した。 その後に気がついた。昔研究所で仲良くなった友達の1人であると… 私はひどく絶望した。泣いた。そして、 声が聞こえた。聞いてはいけなかった。 耳を傾けてはいけなかった。 そのままさるべきだった。 ここが呪いの契約。祈りの造花に呪われし契約になることを知らずに。 声は『絶望に立ち向かう力が欲しいか? 絶望をこの世から無くしたいか? この世の中から絶望という感情を消したくはないか?』と私は思ってしまった。 私のような思いをする人間を増やしてはいけないと。だから。私は。 『無くしたい!こんなの間違ってる!私は絶望に立ち向かう力が欲しい!』 私は気が動転していたのかもしれない。 声は。『なら契約成立だ。今から貴様に力をやろう』すると綺麗な武具が私の体に近づき、体の中に入っていき、マリーゴールドの形のペンダントのようなものが首にかかっていた。 その後今いる支部では、これはわからないと日本支部に行き、数ヶ月経ったある日 『その遺産についても何かわかるかもしれないし、それに君は日常を知らない。常に戦さをしていた君は日常について学び知るべきだ』と霧谷さんから直々に言われ、 今アカデミアに向かっているのだった。 祈りの造花について、 死ぬもしくは、ジャーム化すると、 金盞花(マリーゴールド)のペンダントの花弁の一枚になる。ペンダントにはたくさんの花びらが付いているがこれらは、 外国の支部で祈りの造花について研究していた時の子供達のものがほとんどである。 シエルの場合、完全獣化.知性ある獣の使用と同時に鎧のようなものが展開される。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1816101