タイトル:無色の聖女 キャラクター名: 年齢:17歳 性別:♀ 髪の色:黒色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:黄色 身長:157cm 体重:44kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :学生C スタイル:地球人 ■能力値■ HP:33 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  10   8  12  12   9 作成時    0   0   2   0   0   3 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  10  10  12  12  12 スタイル   1   1   1   1   1   1 他修正 =合計=    4   4   4   5   5   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《コンバットナイフ》2d+4/4+2D/0sq / /0   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+4 /○/   / ■装備■ =武器=              重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンバットナイフ(短剣/地球) 1    2d+4 1 4+2D  0sq <武器>【筋力】+0。装備中<手業>判定の達成値+2 素手              0    2d+4 1 2+2D  0sq <武器>【筋力】-2 合計              1       2 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 異界の衣服     2          2     1     1    1    0   0   0   鎧メイン。地球人専用 オープンフィンガー 1          0     0     0    0    0   0   0   鎧サブ。装備中<手業>判定の達成値+1 他修正 合計        3   0   0    2     1     1    1    0   11  10  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付け薬   4   MP回復2D 治療キット  4   HP回復<治療>達成値 解毒剤    2   強度3までの毒回復 筆記用具   1   ペンとインク、紙、チョークなどのセット 携帯端末   1   <治療><軍略知識><専門知識>達成値+2 シースベルト 2   重量1以下の武器を自身のメインプロセス開始時に瞬時に装備 =所持品合計=     14 =装備合計=      4 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング   /判定  /対象    /射程/コスト/制限/MC/効果など 《蒼き星の住人》1 /判定直前    /自動  /自身    /-  /4   /R1 /○/判定+1d。<専門知識:地球人>を3LVに。投影装備:地球人[LV×2]個まで取得 《異界の相棒》 1 /ダイスロール直後/自動  /自身    /-  /4   /3  /○/あらゆるダイスロールの内ダイスひとつを振り直す 《異界の芸能》 1 /メジャー    /<芸術:>/シーン(選択)/0sq /5   /S1 /○/対象の【MP】回復[(LV)D+【共感(5)】]。技能達成値を常に+[LV×2] 《無色の氾濫》 1 /セットアップ  /<意志>10/シーン   /0sq /4   /-  /○/シーンの混沌レベル-1。達成値25で-2 《無色の神域》 1 /判定直後    /<意志> /単体    /視界/天2  /S1 /○/魔法や混沌の行なう判定と+[LV]Dして対決、勝てば判定を失敗にできる 《》      1 /        /    /      /  /   /  /○/ 《広き見聞》  1 /常時      /自動  /自身    /-  /-   /-  /○/<聖印知識><情報収集>の達成値+[LV+1] 《見通す眼》  1 /セットアップ  /<知覚> /単体    /6sq /4   /-  / /達成値+[LV×2]。対象の<隠密>との対決に勝てば防御力すべてを知る ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:孤独/ 経験1:事故/ 経験2:新参/ 目的:平穏/ 禁忌:裏切り/ 趣味嗜好:決まった口癖がある/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 設定: キミは気付けば退屈な授業中の教室からこのアトラタンに投影されてきた。 混沌の生み出す災厄に対して剣も魔法も使えないキミは何もできないと思われた。 それでもキミは行く。理由を聞かれてもただ、そうしたいからとしか答えられない。 きっとキミにもできること、すべきことがあると信じて。