タイトル:アルトゥール・ロンズデー キャラクター名:アルトゥール・ロンズデー 種族:ヒト 年齢:40手前 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:72 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  : シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂の結界》     /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリングしても行動済みにならない 《砂の祝福》     /1 /オート    /自動/自身 /至近/4   /10m離れたキャラもカバーリングできる 《練成の掟》     /3 /オート    /自動/   /  /4   /作った防具のG値を+5 《ディスマントル》  /7 /オート    /自動/単体 /視界/3   /対象のダメージを-[Lv*3] 《シールドクリエイト》/7 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /防具作成 G値[Lv*2]+4 至近 白兵 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0   金剛の名刺           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 触媒              イニシアチブで自分以外のキャラ一人のメインプロセスを行う。行動済みでも行え、行動済みにならない。1シナリオ1回。 グレート氏   庇護  不安 かつての戦友達 連帯感 疎外感 コータロー   庇護  不安 ヨースケ    庇護  恐怖 カナ      庇護  恥辱 ソーマ     好奇心 憎悪 ■その他■ メモ: 元々はティンダロスに所属していた白人男性。出身はアメリカ。 ティンダロスのリーダーが交代する前、一般人だけで構成されていた頃に彼は戦友と共に各地でレネゲイドの脅威と戦っていた。そんなある日、強大な力を持つジャームと出会う。数々の修羅場を潜り抜けてきた精鋭たちが次々と倒れ、誰もがここが死に場所かと目を閉じ諦めかけたその時、気が付くとアルトゥールは巨大な盾を作り出していた。その後UGNが駆け付けるまで一人で仲間たちを守り続け、ついに一人の死者も出すことなくジャームを退治することができた。覚醒の代償として、銃等の武器を持つと砂に分解してしまうという呪いと引き換えに…。 オーヴァードの能力に興味がわいた彼はかつての戦友たちに別れを告げ、UGNに転属。現在はとある支部の長を務めることとなる。 ひょうきんな性格で愛煙家。砂まみれになる体質のため能力でポケットにしまっている掃除機でしょっちゅう掃除をしているが特に潔癖という訳ではない。 武器を持つと砂化してしまうため戦闘は味方の防衛が中心。近くにあるものや地面の砂から巨大な盾を作り出す。長年の戦闘により培った経験からか、敵の攻撃を見切って妨害することも得意とする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1820110