タイトル:たま ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:たま 正体:猫 年齢:3ヶ月(人間時5歳)(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [弱点]うずうず(0):好奇心や狩猟本能の強い猫です。自分より小さな動くもの、よくわからないものを見たら、ついつい近づいたり追いかけたりしてしまいます。そしてもし、それが意表を突いた動きや反応をすると、「びっくり」させられてしまいます(「こども」で判定、必要値は語り手が判断して決めます) [弱点]ねこじた(0):食べられないものの多い猫です。熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。 [弱点]ぐうたら(0):暑がりで寒がりで怠け者の猫です。積極的に体を動かして判定したり、能力を使用したりするごとに「想い」を一点使わなくてはなりません。 [追加]どろぼうねこ(8):相手の持っているものを気づかれないうちに盗みとってしまいます。視界内の相手が持っているか身につけている物品なら、どんなものでも1つだけ盗み取れます。来ている衣服なども盗めますが、乗り物などのように猫が持てないものは盗めません。 [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、たくみに演技します。この能力は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [追加]すやすや(0):何もせずに怠けていても最後に活躍できます。場面一つの間、登場しつつもずっと、寝たりぼんやりしたりあくびをしたりしていることで、自動的に10点の「夢」を得ることができます。ただし、判定したり能力を使ったり、積極的な発言をした場面では、この効果は発動しません(基準は語り手が判断してください)。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv0 ☆ 0Lv()<ゆず> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv()<くおん> あなた(家族)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<しいな> あなた(好意)Lv0 ☆ 0Lv()<ひな> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv()<檜山美園> あなた(家族)Lv0 ☆ 0Lv()<わんこ> あなた(好意)Lv0 ☆ 0Lv()<カラ> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv()<アル> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv()<おとしだま> あなた(好意)Lv0 ☆ 0Lv()<巫女> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: まだまだ子供なので好奇心が旺盛で珍しいものや動くものに興味を惹かれることもある。その一方疲れたりするとすぐに休んだり寝たりしてしまいます。基本的にいろいろな人や物には興味を持ち接しようとします。 夢 2  ふしぎ 32  想い 28 思い出 28