タイトル:七尾 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:七尾 正体:狐 年齢:710歳/変化時12歳程(おのこ!) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]あぶらあげ():あぶらあげが大好物の狐です。あぶらあげを見ると、変身が少し解けてしまいます。つまり、完全に人間に化けていたら尻尾が現れ、尻尾だけ見せていたなら耳が現れて。耳としっぽを出した状態だと、その場で動物の姿に戻ってしまいます。 [弱点]へんてこ():時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ狐です。目立ちすぎるので隠れるということが出来ず、また、街を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることが出来ます。使われた相手は「おとな」を狐の「へんげ」と比べて判定し、負けると騙されてしまいます。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって、疑うことも出来ません。 [追加]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことが出来ます。人間が歩く程度のスピードですが空高く飛び上がることも出来、ものを探す際などに能力値を2増やすことが出来ます。効果は場面が変わるまで続きます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護、憧れ)Lv5 ☆ 5Lv(憧れ)<さくら> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<みみずく> あなた(信頼、尊敬)Lv5 ☆ 5Lv(保護)<ムジナ> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+19/場面] 想 い:0[+19/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 常盤神社の偉い狐様の息子さんでどこか幼いというかおバカさんというか。 おあげさんに弱く三角おいなりさんとかもうダメ、飛びつく。美味しい。やったー! 修行中の身なので人の姿の時は狩衣を着用 真面目に修行したから尻尾7本あるよ!(*`・ω・´) (裏設定)数年後、彼は伊深古侑斗と出会うことになる。