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『フランクな性格でそう見えないが、若くして活躍するFBI捜査官。』 ･･･とは表の姿、本当の職業はCIAの諜報活動員。主な任務は暗殺。 CIA⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80 日本の忍者が好きなため、そういう類の作品を見て日本語がなんとなくわかる。 年齢の割に心は少年。 ※『』はシナリオごと、もしくは出会った人物ごとに変わる。潜入中は『』の職業の仕事をきちんとこなしている。 <クトゥルフ2015>用心棒 ベース[EDU×10＋STR×10]or[EDU×10＋DEX×10] 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接技能、任意の火器技能 特記：人間や自然界の動物の死体を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし超自然的な原因で死に至った事がわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 <2015特徴表> [3,4]戦士…周囲にあるものはすべて武器だと考えている。 　　　　　 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使ったものを除く)の基本成功率は50％である [5,6]異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)で抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ◇ 元スラム街での連続殺人事件の犯人であり、長年捜査の手を掻い潜ってきた才能を買われ、 極刑を免れる代わりに暗殺部隊要員としてCIAに入れられる。 任務違反で再度死刑台送りが待っていることと、ある程度の更生教育を受けたことにより、自制は昔よりかなり効く。 一応人並みの倫理観も取り戻している。が、湧き上がる殺人衝動は今も健在である。 忍者が好きなのはその暗殺スキルと、諜報活動力にあこがれたから。 ◇ "無銘"技能:日本刀 基本命中:15% 射程:タッチ耐久値:破壊されない ダメージ:1d10+dbMPを1点消費する毎に、技能値を1度の判定だけ10%増やすことができ、使用者の耐久度を3点消費することで1度の判定だけダメージが1d10上昇する。魔力の付与された状態、同様に扱う。 次回幕間：2019/08/09 【参加シナリオ】 そして誰が居なくなるのか？ 惨歌讃劇(NPC) 自涜の手引き その随に君を呼ぶ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ 「その随に君を呼ぶ」 ・不自然に破られた写真 ⇒自分は映っているが、何処で撮ったものかはどうしても思い出せない。 　隣には誰が居たのだろうか……。思い出そうとすると酷く胸が痛む。 　それと共に、探索者は自分の名前を呼ばれる度、奇妙な違和感を抱く様になるだろう。 　自分を呼ぶ声はもっと別にあった筈、だがそれを確かめる術を探索者は知らない。 「and ANSWER is」 村雲影七が惨歌讃劇、その随に君を呼ぶの経歴を他人に押し付け、運命を捻じ曲げ生還したことにより、 このシナリオにてロスト。のちに運命を捻じ曲げられて生還。

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