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スィーニー・フロロフ（愛称：スー） Ｆｒｏｌｏｖ・зеленый（zelenyy） 年収 900万 財産 4500万 特徴：鳥臭い。 極度の寒がりでいつも厚着をしている。商売柄目立つ。 カラス、インコ、鷹、シロフクロウなど多数の鳥類を飼っていて、彼らを調教して大道芸を行っている。 特にカラスのギーとは仲が良く、肩や帽子の上に乗せて行動を共にしている。 英語がカタコト（間違った覚え方をしている為RP上語尾にアルをつけます） 大道芸人になる前の経歴が謎(考えてない) 性格は下品で意地汚い。 スピーキージーとジャズが大好きで、よく酒をかっくらってはゲロを吐く。 ヘンリーブリッジ探偵事務所で働いている。 ＞芸の内容 鳥と共に行う大道芸は、 バーンと言ったら倒れるフリをするなどスーのトークに合わせた動きであったり 主人の笛に合わせて空を旋回したり、 お客さんの手のひらのコインや紙幣を運んだり、 カップに隠されたおやつを当てたり、 様々である。 [後遺症] 胸に星型の大やけどを負っている。本人はそれほど気にしていない。 [呪文] 《白炎の外套》 　物理的・魔術的なあらゆる攻撃に対して保護を与える呪文。この呪文をかけるには事前準備として体のどこかに古き印を刻み込む必要がある。刻むための手段は何でも良いが、呪文の使用中に古き印が消えた場合、詠唱者は自らの体が焼かれる事となる為、刺青などが望ましい。 　古き印自体には魔術的な効果は必要なく、古き印が刻まれた詠唱者が1D6の正気度と任意のMPを消費し、10ラウンドの時間をかけることで事で『消費したMP×1D8』ポイントの保護を得る。 　この保護は白い炎の様な物が詠唱者の体を包み、ダメージを肩代わりする。効果の継続時間は保護のポイントが０になるか、２４時間経過するかのどちらかだ。 　この呪文を唱えたのなら、完全に効果が切れるまでの間全ての呪文は使用する事が出来ず、また何らかの呪文による効果をうけている間も呪文を使用する事が出来ない。どちらの場合も、古き神の怒りに触れた詠唱者は白炎によって塵すら残さず焼き尽くされる。 《肉体の保護》 　物理的な攻撃に対して保護を与える呪文。この呪文をかけるには1D4の正気度と任意の値のMPを消費し、５ラウンドの時間をかける事で『消費したMP×1D6』ポイントの保護を得る。 　この保護は魔術的な攻撃以外の物理的な攻撃によって与えられるダメージを肩代わりし、保護のポイントが０になるか、２４時間経過するまで効果が継続する。詳細は『基本　P２７５』を参照。 呪文の詠唱は戦闘であれば　5ラウンドかかる。 《被害をそらす》 呪文の使い手に向けられたあらゆる物理的な攻撃を文字通り逸らす。この呪文は正気度ポイントとMPをそれぞれ１ずつ消費し、外なる神の名前を唱えながら加害者に対して手を突き出すことで次々と攻撃の被害をそらす。 　与えるはずだったダメージの代わりにMPが消費され、MPが尽きるか手を下ろすまで呪文の効果は継続する。詳細は『基本P２７８』参照。 ≪魔力を付与する≫ 　この呪文はあらゆる非生物に対して使用することが出来る。対象とした物体を魔力を貯める為の器として使用することが出来るようにする。4正気度ポイントと任意の値のMPを消費し、儀式には丸1日かかる。 　作成した器はアーティファクトとして扱い、消費MPの10倍までのMPを貯めておく事ができる。また、このアーティファクトの作成者であれば、自分のものとしてMPを使用できる。 　魔力を貯める方法は①肉体から移す②別の供給源から移す。の2通りがあり、特に賢者の石やクロック・ロック・ダイヤモンドを使用する事で容易に魔力を貯める事が出来る。 　再度魔力を貯める為には、一度貯めた魔力を空にする必要がある。 [通過シナリオ] 第一章　大怪盗アルバトロスと最後の秘宝 第二章　大怪盗アルバトロスと麗しき女たち 第三章　大怪盗アルバトロスとイルミナティ・ロワイヤル　　 　第一話　そして彼らは混沌の街へと踏み出した 　第二話　かくして、彼らは因縁に幕を下ろす 切り裂きジャックの仮面　「切り裂きジャックの仮面」エンド

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