タイトル：じせる。

キャラクター名：椎名 イヴ/Shina-Eve
種族：
年齢：18
性別：女
髪の色：紫 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：152
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：FHエージェント
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1　レネゲイド

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL8 / 判定 4r+8
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《絶望の領域》　/5　/SET　　　 /AT　/シーン(選択)/視界/4　　 /R間あらゆる判定ダイス+LV*2D
《支配の領域》　/5　/AT　　　　/AT　/単体　　　　/視界/6　　 /判定ダイス１に変更　シナリオLV回
《絶対支配》　　/6　/AT　　　　/AT　/自身　　　　/至近/4　　 /≪支配の領域≫ダイス目LV+1個
《縮地》　　　　/7　/AT　　　　/AT　/自身　　　　/至近/2　　 /シーン間任意の場所に移動　シナリオLV回
《バックスタブ》/8　/常時　　　/AT　/自身　　　　/至近/　　　/≪縮地≫時白兵攻撃力+35
《間隙の魔術師》/1　/AT　　　　/AT　/単体　　　　/視界/5　　 /≪縮地≫+≪バックスタブ≫効果　シナリオLV回
《隠された世界》/1　/AT　　　　/AT　/効果参照　　/視界/1ｄ10 /対象単体に変更　シナリオ1回
《妖精の手》　　/3　/AT　　　　/AT　/単体　　　　/視界/4　　 /ダイス目10に変更　シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　1　　 1r+1

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ミーミルの覚書　　　　1　　 0　　 情報収集判定。　コネ：の効果を得る　シーン1回
　　　　　　　　　　　1　　 0
ウェポンケース　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】 24 pt
【財産ポイント】　 23 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　備考
失われた子
黒須左京[REC]【BL】　　　　　　　　　執着　　嫌悪　お父様(コードウェル博士)の寵愛を受けるのは許せないよ？
アルフレッド・J・コードウェル【BK】　幸福感　偏愛　お父様…！お父様…！どうして認めてくださらないのです。






■その他■

メモ：
購入予定
・チェーンウィップ



以下備忘録
生まれた時から不幸を背負った少女。そのため、両親は彼女の存在を認めようとはせず、養護施設をたらいまわしにされていた時アルフレッド・J・コードウェルに拾われる。FH設立当初から存在するチルドレン上がりのエージェント。

オルクスの強い領域展開能力を持ち、文字通り存在感の無い少女であり潜入調査としてまだ幼いながらもたくさんの工作任務をこなしている。
彼女が一つ手を動かせばそのものには不運が訪れる。その凶悪な力から、マスターレイスとして認められるであろうと誰もがそう思っていたが、黒須左京が現れたことであっさりとその地位は彼に奪われてしまう。
珍しく怒りをあらわにする彼女のエフェクトは、この一件をきっかけに変異を遂げる。
彼女の行為が、他人に幸運を呼ぶことがわずかな回数ではあるが、増えたのである。
これが、コードウェル博士の望んだ進化であるのか…それとも。答えは誰にも分らないことである。

そんな彼女の欲望は、この不幸体質であっても認められる世界に変えねばならない。否定するのであれば、その者がいない世界にすればよい。という至ってシンプルな「世界を築く」ことである。
彼女のことを認めてくれる。彼女の好きな人だけが存在を許される世界を築くこと。それが彼女の切なる欲望だ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1828004