タイトル:グレイ キャラクター名:グレイ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28 性別:男 髪の色:銀  / 瞳の色:赤  / 肌の色:やや薄い褐色 身長:181 体重:65 経歴1:大きな挫折をしたことがある 経歴2:近所では一番の物知りだった 経歴3:恥ずかしい二つ名を持っている(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   2   6  10   7  12 成長                   →計:0 修正 =合計= 15  15  13  17  14  19 ボーナス  2   2   2   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   9  23  25 特技         0   0 修正 =合計=  4   9  23  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv フェアリーテイマー 2 Lv  / バード 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100            0         0 [] *バンドネオン / 楽器 (p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :100  宝石ケース / 火 土 背中:         / 右手:         / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=100 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考            1   0 冒険者セット  100  1   100 保存食(1週間) 50  1   50  @7            1   0 火の宝石    150  1   150 土の宝石    150  1   150 =所持品合計=    450 G =装備合計=     540 G = 価格総計 =    990 G 所持金    210G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:妖精語、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 音楽を愛するが音楽に愛されなかった男 作曲家を目指し音楽に心血を注いで来たが既存のものに倣うことや理論を理解することには長けていても新しいものを作ることや独創性を編み出すことに対しては一かけらも才能を持ち合わせていなかった故に己の無才にあがき苦しむ、そんな男。 一演奏家としてならそれなりに名を残すことが出来たかもしれないが、彼が望んだのは聴いたものの魂を震わせる新たな曲を生み出すことだった。 しかしどれほど作曲に打ち込み曲を作ろうとも得られる評価は地よりも低く、何より自分自身が納得出来るほどのものなど生み出せはしなかった。しかし諦めない。才能がないことと作曲を諦めることはイコールではないのだから。 自分が欲する才能を全く持ち合わせていない天才という生き物からは対極にいる存在。だがだからこそ天才特有の感覚による生き方やそれに伴うズレた言葉ではなくしっかりと道筋をたてた理論に基づいた説明が出来るため教師には向いている。時々子供たちに音楽を教えている。 冒険者となったのは煮詰まった自分に新たなインスピレーションを与えてくれるかもしれないと思ったから。とは言え自身に戦闘の能力は殆どなく、妖精魔法の才は多少あるものの基本的に妖精に戦ってもらい自身は後ろで邪魔にならないように立っていることとなる。 実は甘いものに目がない 作曲家Lv2 演奏家Lv5