タイトル:エクレウスと太秦拓馬 キャラクター名:エクレウスと太秦拓馬 種族:馬と人 年齢:19歳と18歳 性別:牝馬と男性 髪の色:栗毛と黒髪 / 瞳の色:赤茶と焦茶 / 肌の色:毛並みと日本人 身長:189cmと152cm 体重:約530kgと48kg ワークス  :高校生 カヴァー  :馬術部部長 シンドローム:オルクス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 3r+4 馬 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /     /  /   /  /   / 《ナイトライダー》      /5 /     /  /   /  /   / 《完全なる世界》       /3 /     /  /   /  /   / 《氷の回廊》         /1 /     /  /   /  /   / 《炎陣》           /1 /     /  /   /  /   / 《先陣の火》         /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ エクレウス    4   3r+4 18         フォールンヴィークル+レジェンドヴィークル =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス/秘密兵器       フォールンヴィークル ■その他■ メモ: 「わわ、遅刻だ! 急いで、エクレウス!」――“騎焔”太秦拓馬 高校に通いながらイリーガルとして活動するコンビ。 太秦乗馬クラブの1人息子でありオルクスのピュアブリード“騎焔”太秦拓馬。 サラマンダーのピュアブリードで19歳になる美しい栗毛の牝馬の“炎蹄”エクレウス。 どちらも生まれついてのオーヴァード。 エクレウスの方が半年ほどお姉さん。 ▼太秦拓馬 気弱な男子高校生。 高校に通いながら馬術部を立ち上げ、部長として活動している。 ちなみに学校に許可をもらって乗馬登校している。 高校1年生の頃にレネゲイド事件に巻き込まれ、オーヴァードである事を自覚。 以来、エクレウスと共にイリーガルとして活動している。 オーヴァードとしては半人前。 オルクスとして満足に領域を広げる事もできない。 しかし馬術に関して天性の勘を持ち、特にエクレウスとはまさに一心同体。 エクレウスに跨る事で初めて戦う事が出来る。 実家が乗馬クラブの為、幼い頃から馬の世話をしており、馬とは家族同然。 特にエクレウスとは姉弟同然に育ってきた。 休日には乗馬クラブの臨時コーチをバイト代わりにしている。 エクレウスなら鞍無しでも乗れる腕前。 趣味は乗馬。 好きな食べ物は小松菜。 よく『Welcome to The Black Parade』を口ずさんでいる。 ▼エクレウス 19歳の牝馬。美しい栗毛が特徴。 非常に賢いが、気位が高く拓馬以外の言うことほとんど聞かない。 というか拓馬も仕方無く聞いてやってる。お姉さんだから。 サラマンダーのピュアブリードだが炎を微調整出来ず、自らも焼いてしまう。 その為、満足にエフェクトを使う事もままならない。 しかし拓馬が手綱を取る事で、炎を自在に操る事が可能になる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/182825