タイトル:ワクワク性癖シー キャラクター名:ネーヴェ・モナートシュテルン(戦場外 年齢:16(18) 性別:男 髪の色:金(染めてて元は黒) / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:153 体重:43 キャラクターレベル:11 Lv ワークス :騎士A スタイル:マローダー ■能力値■ HP:120 MP:93      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    1   4   0   0   0   0 →/5点 成長等   11  11        11 その他 =基本値=  23  26   9   9  21  10 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正       2 =合計=    9  11   5   3   8   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》               命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《星辰・ヴォルカノ》          5d+9/58 /  / /8   / 《星辰・ヴォルカノ・武器印》      5d+9/85 /  / /8   / 《星辰・ヴォルカノ・武器印・武神・踏込》5d+9/98 /  / /11  / 《戦場》                0  /20 /  / /   / 《》                  0  /  /  / /   / 《》                  0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》     回避力/MC/コスト/効果など 《ノーマル》    /4d+11/ /   / 《強化の印》    /4d+14/ /3   / 《戦場》      /5d+11/ /   / 《戦場(強化の印)》/5d+14/ /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 星辰の剣 6    4d+10 4 14     誓いを共有した相手に天運1でダメ+10          0           弱者を守る戦いから逃げられない 合計   12       6 45 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー   4          5     2     3            -1  -1 マント        1               1     1               -1 名馬:ウォーフォース       1    3                      2   6 他修正 合計         5   0   1    8     3     4    0    0   9   29  =6sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付け薬   8 治療キット  8 毒消し    8 アクセサリー 1   フィオナ姫から貰った髪飾り 高級乗馬具  3 登攀道具   2 シーズベルト 3   (ダガー込 携帯調理道具 3 寝具・毛布  1 大型テント  6   ポーションが来たらおいてく 商業     -4 運搬技術   -10 松明     0        0 =所持品合計=     29 =装備合計=      17 = 重量総計 =     46 / 46 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《クラス特技》     ★ /     /  /  /  /   /  /○/ 《暴風の印》      1 /マイナー /自動/自身/-  /7   /自動/FW/1ラウンド1回 《武器の印》      5 /いつでも /自動/自身/-  /4   /-  /○/武器の攻撃力+10 《強き刃の印》     1 /武器の印 /自動/自身/-  /8   /-  /○/武器の印の効果を1つだけ+精神 《強化の印《反射》》  2 /判定前  /自動/自身/-  /4   /-  /○/反射の達成値を[Lv+1] 《武神の印》      3 /攻撃前  /自動/自身/-  /3   /-  /FW/消費したHP攻撃力UP 精神まで シーン 《破軍星の印》     1 /常時   /自動/自身/-  /-   /5↑ /FW/条件満たすと命中とリア+1D 《怒涛の印》      1 /メジャー /白兵/2  /武器/6   /-  /FW/2体攻撃する 《殲滅の印》      2 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  /FW/条件満たすとダメージ+lvD6 《窮鼠の印》      1 /特殊   /自動/自身/-  /6   /-  /FW/HP半減時 攻撃Lv*5 《鬼神の印》      1 /窮鼠の印 /自動/自身/-  /5   /-  /FW/全判定+《意志》 《治癒の印》      1 /イニシア /自動/自身/-  /3   /-  /○/(Lv+1)D+精神 《聖痕の印》      1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-  /○/天恵のコスト-1 《》          1 /マイナー /自動/自身/-  /   /-  /○/白兵攻撃に+反射 《君子の印》      1 /判定前  /自動/自身/-  /   /-  / /話術、情報収集+1d 《闘神の印》      2 /常時   /  /  /  /   /  / / 《疾風剣の印》     1 /メジャー /  /  /  /5   /  / /命中+2 ダメージ+1D 《鋭刃の印》      1 /マイナー /  /  /  /6   /  / / 《》          1 /     /  /  /  /   /  / / 《連殺陣の印》     1 /メジャー後/自動/自身/-  /天運2 /偉業/ / 《》          1 /     /  /  /  /   /  / / 《ワークス特技》    ★ /     /  /  /  /   /  / / 《技能熟練・騎乗》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能熟練・聖印》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《二刀流》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《カリスマ》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《武器習熟・長剣》   5 /     /  /  /  /   /  / / 《精神修養》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《二刀の極み》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《踏み込み》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能熟練・意思》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《上級技能鍛練・軽武器》1 /     /  /  /  /   /  / / 《》          1 /     /  /  /  /   /  / / 《時輪宮》       ★ /     /  /  /  /   /  / / 《闘神の印》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《上級技能鍛練・回避》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《武器習熟・軽武器》  2 /     /  /  /  /   /  / / 《》          1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:替え玉/ 経験1:大将首/ 経験2:お忍び/ 目的:王道/ 禁忌:破約/ 趣味嗜好:コーヒー豆にこだわる/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: フィオア淡い恋心抱いてる 暗黒のマント 「僕がこの国と民の全てを守る。」 153cm、43キロと小柄な雪の名を持つ青年君主。 馬上より 始祖君主レオンから授かった純白の星辰の剣と 神より賜った黒剣ヴォルカノスを掲げて、単騎先陣をきるのがスタイル 本来はシュテルン共和国に代々仕えていた名門貴族の家の子どもであったが、父は戦場で先王を守って戦死。 その忠誠に報いるため、また当時聖印を使える子息に恵まれていなかったためネーヴェを引き取り生まれた第三子として発表 実際はすでに2歳であったため、ある程度成長するまでは城の奥で軟禁され、帝王学を学ばされた。 ある日、フィオナ姫にも聖印を受け継ぐ器がないということがわかった。 その日から父親は変わった。 ネーヴェに対する態度は日に日に厳しくなり、教育と訓練も激しさを増していく。 皮肉にも血を継がぬネーヴェだけが、この国の聖印と伝わる宝剣を唯一使うことができる存在となってしまった。 そのことから、彼が次期国王となることとなる。 その時、自分の生まれを聞かされ、「フィオナの子に聖印を譲ること」を誓わされる。 ネーヴェにとってそれは構わないことだった。 生みの親のことはわからない。 養父達には愛されていなかったのかもしれない ただ、それでも彼は自分の年下の姉が好きだった。 彼女の代わりとして国を守り、彼女の民を守る。 悪くない そのためなら 降りかかる火の粉を払い、未来を作るためなら 僕は鬼にでも悪魔にでもなろうじゃないか。 風の噂で長男が居るらしいと聞いた事がある。 彼が国を継いで、国を守っていればフィオナはこんな複雑な立場にならなくてすんだのに。 正直、腹が立つ。 でも、それは考えない 今更現れたって困るだけだ。 僕が誰なのかは雪に覆ってしまえ。 僕の叫びは雪に吸わせてしまえ。 僕は王 僕はこの国の王なのだから たとえそれが全て嘘だとしても