タイトル:ごすろり キャラクター名:安芸野琥珀 種族: 年齢:16 性別: 髪の色:金髪 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:色白 身長:129 体重:30 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :人形師 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ライフブラッド》 /7 /常時    /  /   /  /   /最大hpは+lv×5。侵食率によるレベルアップの恩恵を受けない。基本+2 《赤河の従僕》   /5 /常時    /自動/自身 /至近/   /従者の能力値すべて+lv。基本+3 《クイックダッシュ》/1 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /戦闘移動1シナリオlv回 《赤き剣》     /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /lv×2以下のhp消費。シーン中武器装備 《赤色の従者》   /6 /メジャー  /自動/自身 /至近/5   /HP+(Lv*5+10) 従者作成 自身のあらゆるダイス-3 《血の絆》     /1 /メジャー  /自動/自身 /至近/3   /赤色の従者がシナリオ終了時まで維持 シナリオ/Lv回 《コンセントレイト》/3 /メジャー  /自動/自身 /至近/2   /いつもの 《かりそめの剣士》 /5 /メジャー  /対決/武器 /至近/2   /白兵攻撃のダイス+lv個 《不死者の恩寵》  /5 /クリンナップ/  /   /  /5   /lv+2d+肉体 戦闘外1シーン1回 《赤河の支配者》  /5 /オート   /自動/自身 /至近/2   /ダメ-1d+lv*2点 《滅びの遺伝子》  /4 /オート   /自動/単体 /視界/6   /対象から一点でもダメージで使用。対象に「lv*10」点のhpダメージ。1シナリオに一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 屍人 リビングデッド        常にHPダメージを2d10軽減 バックトラック時一番大きな出目を1にする 十六夜 奏花      幸福感 隔意 梶 城香       信頼  嫉妬 星風  月夜      憧憬  嫉妬 両親 くまのぬいぐるみ イリーナ ■その他■ メモ: PC2:UGNチルドレン/エージェント(選択) シナリオロイス:十六夜 奏花(いざよい かなか) 君は、UGNの研修を終えて初めて朝霞市(あさかし)支部に配属された4人の内の1人だ。 快活明朗な十六夜 奏花を中心として自然と仲良くなった。 今までとは違う生活と、実戦も起こりうる環境で実力を発揮できるか不安だ。 しかし、問題はない。だって君の側には支え合う仲間たちが居るのだから。 -------- 父親がUGN職員で表向き有名な人形師で働いていたが、襲撃で命を落とすと同時に代表作で1番の力作だった人形も一緒に壊される その後発狂寸前の母親は琥珀を産んだが、その壊された人形と瓜二つだったために完全に母親はおかしくなる(母親の主観であって実際似てたかどうかはわからない) その母親に人形のように育てられた琥珀はあまり感情を表に出さなくなった(多分3歳か4歳くらいまで) 母親の異変に気づいたUGNに保護されそのまま施設暮らしとなる ちなみにいつも持ってるクマのぬいぐるみはその時助けてくれたUGNエージェントから貰ったらしい url: https://charasheet.vampire-blood.net/1831411