タイトル：六道 静寂

キャラクター名：六道 静寂
種族：人
年齢：31
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：紫 / 肌の色：白
身長：194cm
体重：62kg

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：
シンドローム：モルフェウス、バロール

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《灰色の庭》　　　　　/3　/セットアップ/-　 /単体　　/視界/3　　 /ラウンド間対象の行動値-[SL*3]。
《虚無の城壁》　　　　/3　/セットアップ/-　 /自身　　/至近/2　　 /ラウンド間ガード値+[SL*3]。
《スピードクリエイト》/1　/イニシアチブ/-　 /自身　　/至近/2　　 /武器作成エフェクトを使用する。
《シールドクリエイト》/5　/マイナー　　/-　 /自身　　/至近/3　　 /ガード値:[SL*2]+4の盾を作成。
《砂の結界》　　　　　/1　/オート　　　/-　 /自身　　/至近/2　　 /カバーリングを行う。
《孤独の魔眼》　　　　/2　/オート　　　/-　 /効果参照/視界/4　　 /範囲もしくは範囲(選択)を単体に変更。シナリオSL回。
《魔人の盾》　　　　　/3　/オート　　　/-　 /自身　　/至近/4　　 /ガード値+[SL*10]。シーン1回。
《グラビティガード》　/3　/オート　　　/-　 /自身　　/至近/3　　 /ガード値+[SL]D。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　 射程　メモ
日輪城塞　　　　　0　　 0　　 0　　　 18+2D　　　　侵蝕値8　80↓
月光城塞　　　　　0　　 0　　 0　　　 48+2D　　　　侵蝕値12　80↓
日輪城郭　　　　　0　　 0　　 0　　　 23+3D　　　　侵蝕値8　80↑
月光城郭　　　　　0　　 0　　 0　　　 63+3D　　　　侵蝕値12　80↑
日輪砂楼閣　　　　0　　 0　　 0　　　 28+4D　　　　侵蝕値8 100↑
月光砂楼閣　　　　0　　 0　　 0　　　 78+4D　　　　侵蝕値12 100↑

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当キット　　　　　　1　　 0
コネ：UGN幹部　　　　　　 1　　 0
コネ：要人への貸し　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
六道家　　　　　　　　連帯感　侮蔑　　自分を道具としか見ない一族に嫌気が差し離反した。
春日恭二　　　　　　　友情　　脅威　　FHにいた頃はよく組まされていた。
エンジェルレネゲイド　好奇心　猜疑心



起源種　　　　　　　　　　　　　　　　エフェクトレベルがさっさか上がる。


■その他■

メモ：
六道家は代々春日家と共に都筑京香に仕えていたが、都筑京香がFHを離れた際に元々嫌いだった事もあり一族から離反、UGNに入った。
春日恭二とは歳が近いこともあり、何かと突っかかってくることが多く腐れ縁のような仲であったが、今では裏切り者として顔を合わせれば殺し合いが起こる程度には仲がいい。
適材適所で人員を割り振るが如何せん人使いが荒い為部下からはボロクソに言われている。
酒は飲めないがエイヒレが好きで影のあだ名は「エセ酒豪」。
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