タイトル:リリララ・ルーンルート キャラクター名:リリララ・ルーンルート 年齢:ヨハンの一つ下くらい 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:141 体重:鎧が重い キャラクターレベル:2 Lv ワークス :護衛 スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:58 MP:43      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12   9  11   9  15   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   5   3   3   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード  8    3d+3 5 8   0 ミディアムシールド 4    2d+5 5 -1 合計        12      10 7 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 マント      1               1     1               -1 他修正                2     2     2    2       2   2 合計       8   0   0    13    7     10    2    -2  7   5   =2sq ■所持品■ 名称        重量 備考 お母さんのおまもり 1   部隊が別れる時にお母さんがくれた、キラキラしている 治療キット     2   メジャー。同一sqの単体のHPを治療の達成値分回復           0 =所持品合計=     3 =装備合計=      20 = 重量総計 =     23 / 24 ■特技■ 《特技名》           SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《英雄存在》         1 /判定直後 /自動/自身/  /4   /  /○/判定達成値+3 《英雄装束<マント>》     1 /常時   /  /  /  /   /  /○/防御力全て+2。行動移動+1 《英雄武具<バスタードソード>》1 /常時   /  /  /  /   /  /○/攻撃力+1d+2。行動移動+1 《盾なる英雄》        1 /DR直前  /自動/単体/1  /3   /  /FW/対象にカバーリング。全属性の防御力に+【精神】(7)。1プロセス1回(行動済みでも使用可。行動済みにもならない。) 《》             1 /     /  /  /  /   /  /○/ 《英雄絶技》         1 /DR直前  /  /  /  /天2  /  /○/ダメージに+精神基本値×2(30) 《》             1 /     /  /  /  /   /  /○/ 《武器防御》         1 /常時   /  /  /  /   /  /○/ガードが行える 《タフネス》         1 /常時   /  /  /  /   /  /○/HP最大値に+10 《》             1 /     /  /  /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:英雄/パラディンである父・ロトは英雄であった 経験1:亡国/戦争を仕掛けられ敗戦 経験2:敗北/リリララを連れていた部隊が敗戦を繰り返す 目的:忠義/拾ってくれたこの国の、ヨハンの盾でありたい 禁忌:絶望/もう絶対に屈しない、負けない 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/戦闘中は重たいの着なきゃいけないから普段は服を着たくない、裸ラブ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: あけっぴろげでにこにこした快活な少女。 普段軽装すぎるきらいがあるのは戦闘中の重武装が窮屈だからその反動である。 英雄である君主の父・ロトと魔法師の母・レリアが治める国に生まれる。しかし戦乱で父母は戦死しリリララを連れた隊も敗走を続け国を追われそのまま母国は滅びた。何も出来ずに敗北を期したリリララは無力を悔やみもう二度と負けまいと誓い、邪紋使いの力を手に入れ英雄である父の力をその背に宿し戦うこととなった。剣もマントも父の使っていたものでやっと持って帰ってこれた遺品であり大切な自分を高めるための武装である。父愛用の盾については今も行方不明でこっそり探している。 敗走の折に親交のあった現君主の父の元に身を寄せ、今はその息子のヨハンに彼女なりの忠義を尽くす。今度は絶対に敗北などさせない、この手で、父の力ですべて守るのだ