タイトル:逆葉悠希(さかはゆうき) キャラクター名:逆葉悠希(さかはゆうき) 種族:人間 年齢:26 性別:♀ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:156 体重:55 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :大学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 7r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》    /4 /メジャー       /RC /単体 /視界/5   /次のメジャーアクションのC-1判定ダイス+LV*2 《女王の降臨》  /2 /セットアップ     /  /自身 /  /5   /タイミングメジャー自動成功のスキルを一つ使う 《命の盾》    /1 /リアクション     /  /交渉 /  /3   /ドッジを行う 《錯覚の香り》  /4 /メジャー/リアクション/交渉/   /  /2   /判定ダイス+LV 《抗いがたき言葉》/1 /メジャー       /交渉/単体 /視界/2   /射撃。命中で全判定-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 逆葉式             同情  侮蔑  幼い自分と病に倒れた母を置いて出て行った父親。そんな父親をいまだに愛している壊れた母。 テレーズ・ブルム        信頼  脅威  FHに壊されかけていた自分を救った恩人。 "快速兎急(ラピッドラビット)" 庇護  不安 小笠原 利恒          庇護  不信感 蒼い欠片            執着  無関心 タイタス化 調弾板             同情  敵愾心 タイタス化 左雨 夕            親近感 恐怖  タイタス化 ■その他■ メモ: 自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才 PC3用ハンドアウト ロイス:"快速兎急(ラピッドラビット)" 推奨感情:[P信頼/N不安] ワークス/カヴァー:[UGNエージェント/指定無し] 快速兎急(ラピッドラビット)、それは君がこの一年面倒を見てきた新人だ。そんな彼女が、今度の任務で先輩として勤めるのだ。しかし、H市では不穏な事件が忍び寄り…? 精神病を患う母を持つ学生(26歳) 幼いころに父が蒸発し、母が壊れ始める。 何の後ろ盾もない少女が生きるためには誰かに縋るしかなく、差し出された手を取ってしまった。 その後FHで拷問、洗脳を行う構成員として活動。 母同様に壊れ始める。 数年前にテレーズと偶然出会い徐々に人しての精神性を取り戻し、UGNの助けを受けFHを離脱。 その後はテレーズの勧めで高校→大学に進学。現在はUGNに協力しながら気ままな大学生(2年)として生活している。 父は行方不明。母親は精神病院で父を待ち続けている。 医学部に通っており、成績は非常に優秀。 母親の治療のためです。と建前で言っていると親しい人間には話す。 父親に恨みはないが、もし出会ったら一発ぶん殴ろうとは思っている。 基本的に京都弁ではなす、自由人風味の人間であり、のらーりくらーりと言葉を躱す。 FHは特に恨んではいない。 「何いいはるん?そないことしてもいいことなんてあらへんよぉ?」 85-51-72 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1838292