タイトル:クラウド キャラクター名:クラウド 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:41 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    2   0   3   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  12  15   8  11   7 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    5   6   6   2   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》          命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《瞬間影化》         4d+2/3d6+17/0  / /6   / 《瞬間影化+千変万化【感覚】》4d+2/3d6+23/0  / /11  / 《千変万化【感覚】》     3d+2/3d6+17/0  / /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+2 6 筋力+6 0  移動修正-3             0 合計      10      6 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  -1 グローブ     1          1     0     0    0    0   0   0 他修正                                         -3 合計       5   0   0    6     2     3    0    0   10  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6 治療キット 2       0 =所持品合計=     8 =装備合計=      15 = 重量総計 =     23 / 24 ■特技■ 《特技名》           SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》         3 /マイナー     /自動成功/自身/-  /6   /  /FW/1プロセス中隠密状態。移動、アクションでは解除されない。隠密状態のときに行う命中判定に+1d、その攻撃で行うダメージロールに+【感覚】する 《千変万化【感覚】》     1 /ダメージロール前 /自動成功/自身/-  /5   /  /FW/攻撃のダメージに+【感覚】する 《混沌の運命》        1 /ダイスロールの直後/自動成功/自身/-  /天2  /  /○/あなたが行ったダイスロールの直後に使用する 《武器熟練【重武器(大剣)】》1 /常時       /    /  /  /   /  /○/選択した種別の武器で行う武器攻撃のダメージに+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦場漁り/あなたの親は敗れた兵士の金品をあさる戦場漁りだった。あなたはその仕事を手伝って大きくなった 経験1:決戦/あなたは国家の運命をかけた戦いに参加し、そこで大いに功績をあげたことがある 経験2:修羅/かつてあなたは安息と栄光を手に入れた。だがあなたはそれに満足することができなかった。ギリギリの場所でだけ、あなたは生きている実感を味わえる 目的:忠義/誰かのためにささげられていなければ、剣はただの凶器でしかない。あなたはその力をささげるに足る君主を必要としている 禁忌:怯懦/あなたは挑まれた挑戦や決闘から逃げることができない。それがどれだけ不利なものであれ、あなたは挑まれた戦いはすべて受ける 趣味嗜好:決闘から逃げない/ ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 "終焉告げる"ヴァライグ/ 興味/ 親近感  / 隔意            /   /      / メモ: 両親とともに戦場漁りを生業としていたが、戦場後に投影体が出現。 投影体を命かながら討伐したものの、両親はその戦いで他界。 生きるための力が必要だと思い、混沌核を取り込んだ。 その後、漁るのではなくて戦うために戦場を渡り歩くことになった。 そのさなか、運よく相手の首級をとったものの、穏やかな生き方というものを理解できずに再び戦場へと戻った。 なお、その戦闘スタイルから「血霞(ミッシング)」と呼ばれているが、本人は『自分に似たスタイルの人がいるんだな』と自分のことだと認識していない。 むしろそんなのと毎回同じ戦場とか運が悪くない? と思ってる。