タイトル:藍堂 大斗 キャラクター名:藍堂 大斗 (らんどう・だいと) 種族:日本人 年齢:50 (外見32) 性別:男性 髪の色:焦茶 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:188cm 体重:151kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :会社員 シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL7 / 判定 1r+7 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    60 【侵蝕基本値】 48% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》  /5 /常時    /自動/自身 /-  /-   /最大HP+[LV*5] 基本侵蝕値+3 《崩れずの群れ》 /★ /オート   /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う 《命のカーテン》 /2 /オート   /自動/自身 /至近/4   /《崩れずの群れ》でかばう範囲を10mにする 《竜鱗》     /2 /リアクション/自動/自身 /至近/3   /装甲値+[LV*10] 《衝撃相殺》   /2 /常時    /自動/自身 /至近/-   /《竜鱗》を使用したメインプロセス中、ダメージを[LV*5]点軽減。侵蝕率基本値+4 《サードウォッチ》/★ /オート   /自動/自身 /至近/2   /その場にいなくてもシーンに登場できる 《殺意の壁》   /2 /オート   /自動/単体 /至近/2   /相手が攻撃を行った時使用。メインプロセス中相手の攻撃力を-[LV*3]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   7r  0    12  至近 装備中、他の武器は装備不可 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:   8            / 修正: = 合計 =  8   0   3   0 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 フォーマル    1   0   UGNでわざわざ採寸したオートクチュールのタキシード。          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 機械化兵         両腕、両脚が義肢。主要な臓器も外骨格に守られている。侵蝕率基本値+5 叢雲美小夜 純愛 悔悟 羽々斬威海 尊敬 劣等感 UGN VIP   庇護 猜疑心 ※タイタス化 ボマー   慈愛 脅威  なんだかかわいそうなヤツだ。とりあえずおとなしくしている間は一緒に守ろうと思っている。 ■その他■ メモ: きさらぎ学園に通う女子高生、十束いすずの義父。 いまいち不器用だが優しく誠実な性格で、いすずには毎日呆れられながらも信頼を置かれている。 食べることが大好き。 【以下 "Reveal the Labyrinth"クリア後情報】 幼い頃万貫市に引っ越してすぐに友人となった少女、群雲 美沙耶に一目惚れしてしまう。 同じく美沙耶に惚れていた一つ年上の羽々斬 威海とは良き友人であり、好敵手だった。 勉強も運動もこなせる才能を持ち、中学、高校と柔道部に所属し、主将を務めるまでに上り詰めた。 しかし学校一の成績を取り、剣道で県大会に優勝した羽々斬の姿を見、「今はまだ美沙耶に相応しい人間ではない」と告白を諦める。 武道の腕を買われ、高校を出て警察官になった羽々斬を追うように警察官を目指し、大学へ入学。国家試験を経てキャリア警官となる。 美沙耶と付き合っていた羽々斬に、「お前はそれで良いのか」と問われ、 「貴方に敵わないことは、もう分かりきってます。貴方より昇進できたら、その時に彼女に気持ちだけ全て打ち明けます」と返す。 羽々斬はこれを受け入れ、美沙耶にプロポーズ。美沙耶は了承し、2人は結ばれる。 彼らの新婚の熱も冷めやらぬ中、羽々斬(警部)と直属の部下となった藍堂(警部補)に、不可解な連続不審死の捜査が命じられる。 一見何の関わりも無いように見えた死者たちの情報から、 羽々斬は「前の被害者が深く思い入れを抱いていた相手が次の被害者となる」という仮説を立てた。 同僚たちからは一笑に付されたその仮説を信じたのは、彼の優秀さを強く信じていた藍堂、ただ一人だった。 追えども証拠のひとつすら残さない犯人の影に翻弄されるうち、藍堂が以前保護した児童虐待の被害者である少年が、儚くもその命を散らす。 少年……戸塚竜一を手にかけたのは、自分たちが追っていた連続殺人犯に他ならないと、藍堂は確信した。 「戸塚少年が慕っていたのは、自分だ」「……つまり、次に狙われるのは自分だ」。 藍堂はどうしても、羽々斬に、いや、美沙耶に成果を見せたかった。 一度でも、一瞬だけでも、羽々斬に勝るところを見せたかった。 ある夜。藍堂は隠れて調査を続け、遂に一人で犯人を追い詰めた。 しかし藍堂は知らなかった。羽々斬との会話を避けた藍堂には、彼の見解を聞く時間などなかった。 犯人が……「前回の被害者の外見で、殺人を行う」ことを、知っている訳がなかった。 そもそも、普通の人間には対応不可能な圧倒的な力だったのだが。 "戸塚少年を守れなかった"という罪の意識が、藍堂の反応を鈍らせた。 一瞬にして両腕と両脚を引き千切られ、痛みを感じるよりも早く気を失った。 本当ならば、死んでいたのだろう。彼が人間であったのならば。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1845256