タイトル:大鳥 朔 キャラクター名:大鳥 朔/おおとり さく 種族: 年齢: 性別:男 髪の色:黒(UGN時:黄メッシュ) / 瞳の色:飴色 / 肌の色: 身長:176 体重:60 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :エグゼクティブ シンドローム:ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 6r+4 経営 〈知識〉:SL1 / 判定 6r+1 裏社会 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2    /C値-Lv 《赫き剣》           /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/3    /使用時に[Lv*2]以下の任意のHP消費、武器作成 《渇きの主》          /1 /メジャー /<白兵>   /単体 /至近/4    /装甲値無視、命中時HP[Lv*4]点回復。 《無形の影》          /1 /メジャー /-      /-   /-  /4    /組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。ラウンド一回 《喰らわれし贄》        /3 /オート  /自動    /自身 /至近/1    /オーヴァード1点でもダメージを与えた際に使用。そのシーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]。シーン1回 《シャドースクラッチ》     /3 /メジャー /<白兵>   /-   /-  /2    /組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv、<無形の影>を組み合わせている場合は+[Lv*2] 《原初の赤:浸透撃》      /1 /メジャー /<白兵>   /単体 /武器/3    /組み合わせた攻撃に対してガード不可、シナリオLv回 《原初の青:光芒の疾走》    /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2    /戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。シーンLv回 《生命吸収》          /4 /メジャー /シンドローム/単体 /-  /4    /組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象は[Lv*3]点のHPを失う。また、これによって対象が失ったのと等しいHPを回復。シナリオ3回 《極光螺旋》          /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/効果参照/5点までの任意の侵蝕値を上昇、そのメインプロセスの間攻撃力を+[上昇させた侵蝕値*Lv](最大20)する。シーン1回 《灰燼に帰すもの》       /3 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4    /《喰らわれし贄》効果中のみ。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*5]、メインプロセス終了時に受けている《喰らわれし贄》の効果を解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 赫き剣       1   6r+4 消費HP+8 0   至近 C:3           0   0 黒紅の払暁     0   0   消費HP+8       C:5 <赫き剣>+<原初の青:光芒の疾走>           0   0 喰らわれし贄    0   0   6           C:1           0   0   9           [100%]           0   0 極光螺旋      0   0   上限15        C:5まで(任意) シーン1回           0   0   上限20        [100%]           0   0 琥珀の薄明     1   6r+4         至近 C:10 装甲無視、HP4点回復 <コンセントレイト>+<無形の影>+<渇きの主>           0   0              [100%] 装甲無視、HP8点回復           0   0 水縹の明昼     1   6r+4 6        至近 C:8 <コンセントレイト>+<無形の影>+<シャドースクラッチ>           1   6r+4 8           [100%]           0   0 洗朱の薄暮     1   6r+4 6        至近 C:12 装甲無視、HP4点回復 <コンセントレイト>+<無形の影>+<シャドースクラッチ>+<渇きの主>           1   6r+4 8           [100%] 装甲無視、HP8点回復           0   0 翡翠の夜陰     1   6r+4 6        至近 C:15 ガード不可、装甲無視、HP4点回復 <コンセントレイト>+<無形の影>+<シャドースクラッチ>+<渇きの主>+<原初の赤:浸透撃>           1   6r+4 8           [100%] ガード不可、装甲無視、HP8点回復           0   0 滅紫の深更     1   6r+4 6        至近 C:19 ガード不可、装甲無視、HP4点回復+12点奪取 <コンセントレイト>+<無形の影>+<シャドースクラッチ>+<渇きの主>+<原初の赤:浸透撃>+<生命吸収>           1   6r+4 8           [100%] ガード不可、装甲無視、HP8点回復+15点奪取 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 思い出の一品      2   1   2   <意志>判定の達成値+1 兄の持っていたペンダント。 コネ:要人への貸し   1   1   1   任意の<情報:>判定のダイス+3 シナリオ1回                1   0 携帯電話           2   0   会社・私用とUGN関連連絡用。 フォーマル          1   0   仕事用のスーツ。 飴              1   0   透き通った琥珀色の飴(自分で小分けした)。いくつか混ざっている紅茶味が好き。 ペン型ボイスレコーダー    1   0   念の為。……念の為。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 超侵蝕         選択したエフェクトを組み合わせて使用する直前に宣言することで、その判定の達成値+10、攻撃力+10する。シナリオ1回(渇きの主・無形の影) 大鳥 新  慈愛 恐怖 実弟。自分よりはっきり言って優秀だと思う(兄馬鹿の可能性有り)。亡くなった兄の分までとは言わないが、よく世話を焼いている。 東鹿 真弓 信頼 憎悪 長い付き合いだ、一定の信頼はしている。……だがあの時のことはまだ許してないからな。 ■その他■ メモ: 「以後お見知りおきを。と、固い挨拶はこの辺りで。緊張しておられるのだろう。何か飲み物でもお持ちしようか」 「経営?ああ、御兄様が亡くなられてしまわれたからね。弟に任せている部分も多いけれど、ある程度は私がやらなくては」 「余裕、とは言えない。むしろ厳しくすらある。だが──それくらいでこそ、やりがいがあるというものじゃないかい」 「ふふ、その件ならば、既に手を回しているよ。貴方の事だ、近いうちにお気付きになることだろうと思ってね」 「悩みや感情をぶつける先が無いなら、私にぶつけても構わない。何にせよ、決めるのは君だ。十分に悩まれるといい」 「御兄様のように巧くはできない。弟のように特別優秀な訳でもない。それでも、今背負っているのは私、大鳥朔だ。衝動に逃げることはしない、ただ私は此処に立ち、進む。……それが私の責務であり、存在意義だ」 「糧となれ、『秩序』を謳う悪魔。光で照らさんとすれば、そこには影がある。……そのまま、呑まれてしまえ」 「置いていってしまった同胞たちを、貴方に消された彼らのことを、私は忘れはしない」 一人称/私 二人称/君、貴方 *中立あるいは敵味方はっきりしない場合の対等〜目下に対しては「君」を使う傾向。 目上や敵対/友好がはっきりしている相手に対しては「貴方」が多い。 とある企業グループの若きトップ、でありながらUGNのエージェントとして活動する、痩せ型の青年。 兄が「事故」で亡くなり、かなり若くしてトップに立つことになった。 本人は(実際のところはともかく)「向いていない」と自分を評しており、出来ることなら優秀な(評:朔)弟にその地位を渡してしまおうかとすら思っている。 責任感はきちんとあり、弟もまだ大学生と若すぎるため、任せている部分は多いが全て投げてはいない。 全てに対して疑り深い節があるが、それを隠して振舞うことができる人物。疑っていることを表に出す時もあるが、基本的には態度に出さない。 場合によっては「まあいいか」と勢いで疑念を流してしまうものの、その場合でも本当に信用・信頼するまでには相当な時間をかける。 堅実に行くよりも、思い切りの良い意見や行動に乘ったり面白い事に突っ込んでいく方が好き。しかしその立場上、そうもいかない状況になりやすい。 《かしずく歯車》の存在やもともと手先が器用なこともあり、裁縫や工作が得意。 頼めば作ってくれるが少々センスが独特なため、無難なモノが欲しければデザインを彼に任せてはいけない。 兄の名前は晦(カイ)、弟は新(シン)。自覚は無いがブラコン気味。 兄が亡くなった(と聞かされた)時のことは深い傷として残っており、『自分のあずかり知らぬ所で、大切な人が取り返しのつかない事態に陥る』ことを忌避している。 自分の血が全て影となって身体を侵蝕し、四肢から腐り落ちていく、という幻覚にしばしば苛まれている。 ……しかし、朔自身はそういった幻覚が普通は起こらないということをつい最近まで知らなかった。 「もう慣れた」と普段は気にしていないが、精神が削られた際に幻覚が重なるとかなり追いつめられることがある。 また、侵蝕がかさむと自分がヒトであるという意識が希薄になりやすい。 彼がブラム=ストーカー系エフェクトで使う血は、別段意識しない限りは全て黒色。 コンボ名は色+時間帯に関係する単語。 ■"Choice, shutting up as a shellfish or facing the truth" Mr. パーフェクト、春日恭二──彼に自分のいた支部は壊滅させられた。 反撃の機会を窺う為、対抗できるだけの力を蓄える為、霧谷雄吾の命でUGN・T支部へ。 なんだか少し変わった支部員……バス停!?、アイドルとして(!?)スカウト……拉致?された新人の少女、やっぱり変わり者な支部長。 面白そうな事には乗るべきだ、と流れに加わる。……なんだろう、この支部。 新人──フレアがFHに狙われ、その養母が誘拐され、対抗の為にFH支部長を暗殺することに。 (案の定)先手は打たれていたが、敵エージェントは撃破、暗殺は成功。 このまま奴らに数度土をつければ、奴がくる。それまでに準備しておかなければ。 ……ところで本当にアイドルとして活動させるつもりだったのか。衣装作成ならば引き受けよう。 *経験点:27 《原初の青:光芒の疾走》取得(-15) 《シャドースクラッチ》1→2(-5) イージー:<イージーフェイカー(プロファイリング)>取得(-2) [白兵]0→2(-4) [情報:UGN]3→4(-1) ■"Hark, call of Guillotine" 処刑、監視、傲慢な理想。新たなFH支部長・刃握は、引継ぎの前支部長に容赦なく冤罪を被せ、処刑した。 フレアの養母・ライリの扱いも決まったようなものだろう、救出を急ぐ。 情報を集め、慰問という形で潜入して手を打ち、突撃。 救出は成功、立ちふさがった刃握とその取り巻きを始末する。 帰還後、ライリから聞いた話により、マスターティータイムについての謎が余計に深まる。 何故フレアを狙う?そもそも『マスターティータイム』は何者だ? そんな折、支部長にはプロデューサーから、自分には弟からの連絡が。 FHの息がかかった企業・Foundation of Happinessが大きく動き始めた、と。 不穏、謎、逆境は常だが……さて、どうしたものかな。 *経験点:39 《生命吸収》取得(-15) 1→3(-10) 《赫き剣》2→3(-5) 《シャドースクラッチ》 2→3(-5) [知識:経営]2→4(-2) [白兵]2→3(-2) ■"Her eyes will not mirror our future" 本格的に勝負を仕掛けてきたFH。 プロデューサーの帰還と、反撃の開始。洗脳を解け、買収に対抗しろ。 フレアと風奈はアイドルとして着実に成長している。……その裏で、買収に対抗するための工作を続ける。 合間にマスターティータイムについても調べ上げ、決戦へ。 トップアイドルとなった二人は洗脳を解き、事務所を此方が買うことでFHの手に渡らせない事に成功。 そして、マスターティータイムとの戦闘。 もう彼の『無敵』は通用しない。エレガントを自称する紅茶狂いは討ち果たされた。 最後に罠があったが、運良く(向こうにとっては運悪く)パスコードの残りは分かっていた。 全員無事生きて戻り、暫しの休息をとる。 ……さて、『私が此処に来た目的』もそろそろ動く筈だ。 *経験点:31 《極光螺旋》取得(-15)  1→3(-10) 《生命吸収》3→4(-5) [知識:裏社会]0→1(-1) ■"Sunset of glory" フレアの養母、ライリにしかけられた“時限爆弾”。 沈黙を裏切ったのは、自らの信念が為。知らぬ間に取り返しのつかない事態になど、させるわけにはいかない。 来たる決戦の時。戦うと選択したフレアと風奈の二人とも合流し(話したのが当然バレてちょっと睨まれた)、まずは護衛を撃破。 遂にかのMr.パーフェクト、春日恭二と相対する。 いつかはまともに戦うことすらできなかった。だが、今回は違う。 ──不死身の悪魔を、この手で討ったのだ。 ひとまずの終わり。この先の変化が、どうか良いものであるように願う。 ……ところで、どうやら私は無茶をしすぎていたらしい。暫く休め(意訳)と霧谷・新両名に言われてしまった。あれ、こんな筈じゃ……。 *経験点:32 《喰らわれし贄》2→3(-5) 《灰燼に帰すもの》取得(-15)  1→3(-10) [白兵]3→4(-2) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1845541