タイトル:玄野 ミライ キャラクター名:ブラック ミラー 玄野 ミライ(くろの みらい) 職業:学生 年齢:??(13) / 性別:男 出身:アメリカ(日本) 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:158 体重:40 ■能力値■ HP:13 MP:11 SAN:48/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  11  12  14  14  16   9  13  11 成長等 他修正 =合計=  11  11  11  12  14  14  16   9  13  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 51%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》60%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    30%  ●《説得》68%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%  ●《オカルト》   37%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《インスマス知識》1%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              /                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 学内滞在証明書    1   0 緊急箱        1   0   アルコール 包帯 軟膏 サイフ        1   0 メモ帳 ペン     1   0   旧き印 カバン        1   0 着替え数着      1   0 まめかん       9   0 缶きり        1   0 スプーン       1   0 ローブ        1   0 魚のスーツ      1   0   9装甲 ミスカトニック大学            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金    200 預金・借金 ■その他■ メモ: 誕生日 1915年 8月7日 A型 アメリカのアーカム州で日本人(玄野 勉)と英国人(ソフィア フロウ)とのもとに生まれた。 幼いころは普通の少年で玄野の手伝いで医者の真似事して遊んでいた。元気に育っていった。 小学校に通うことはせずその天才的な頭脳の鱗片を見せることになる。 医学がめきめきと上達していった。本人はただただ真似事をしているのつもりだったがいつの間にか心肺蘇生の方法や打撲や出血に対する。専門知識。脱臼を直すことやさまざまな医学知識をパンケーキを作るぐらい簡単に覚えていった。 ある年インスマスに家族と総出で旅行に行った。船を借りて魚釣りをしていたのだが…そのとき水面から黄色い目がこちらを深き海のそこからのぞいているのに気がつく。周りは不気味なことにシーンと静まり返っていた…海の波の音すらなくまるで湖畔のようだった…。どこからかともなく霧が立ち込めさらにあたりは不気味さを増していた。父さんはエンジンをかけようとしていたけどなかなかかからずに何かわけがわからない言葉を怒鳴り散らしていた。母さんは必死にあわててる父さんのほうに何かいって聞かせている。 そのときだ巨大な壁が目の前からせり出してきた…それは大きくまるで隕石か何かが落ちたかのような水しぶきを上げ僕たちの船をおもちゃのように簡単に横転させた僕はそのとき巨大な何かの影を見た気がした…そこで僕は意識を失った…。 気がつくと浜辺に僕は打ち上げられていた…ここは一体どこなのだろう…?すぐにその後家族のことが気になったが…もう日も暮れる…その前にどうにか家に帰らないと…。標識を見たらどうやらインスマスよりだいぶ離れた海岸らしいことがわかった。幸運なことに近くに村がありそこで少しばかり持っていたお金で服を着替え、近所の村に一泊何とか頼み込んで泊めさせてもらった。その後100kもある道をヒッチハイクしながら家に歩いて帰ってみると家が無かった…。 一体どういうことかわからず困惑したけどそれでも必死に考え頼れる人を頭の中で探したとき一人の人物が想い浮かんだ。 それは父が前に一度僕を連れて行ってくれた。ミスカトニック大学の博士がいたはずだ…たしか…ヘンリー・アーミテッジ博士というい人だ…彼に頼ればひょっとしたらこの件のことも相談できるかもしれないと思い。彼はミスカトニック大学に向かう。 そこで大学で博士に話したがそもそも彼は父親とは面識は無いといい私のことも知らないといった…。 しかし私が博士から聞いたことがある辞令をいくつかあげるとその中には最近の物もあったため驚かれ、僕の話を少しだけ親身になって聞いてくれた。それから身寄りが無いことを話し、行く当てもないのでよければ大学で何か手伝いをさせてもえないか?ということを話すと彼は少し困った顔をしながら少し考え僕が大学で働くことを許可してくれた。海での事故を話すと博士は興味深そうに聞いていた。そのときの顔はまる子供が誕生日ケーキのロウソクを吹き消すときの顔に似ていた。それから僕は色々教授のお手伝いをしながらミスカトニック大学で働いていくことになった。これから一体どうなるのだろう…。そういえばひとつ気がかりなのが確かに父と母がいたのは覚えているが名前をまったく思い出せない…自分の名前もだ…。考えると頭の中に煙がかかったようにもやがかかり何も思い出せない…。何かすごく重要なことを忘れているような…。教授に新しく名前が無いと不便だろうからといってブラック・スミスを名乗りなさいと言われたそれからしばらく働いていたのだが…。何人かの白人の男性達に絡まれて黒髪のブラック・スミスのことをからかわれ親がいないことを知るとますますエスカレートしていた。そのこたちは博士の教え子の一人で彼が博士の隣にいつもいるのが気に入らなかったのだろう要するに嫉妬心であるそのことから毎回ちょっかいを博士がいないところでかけられていた。彼はこのことを博士に言いつけたりしなかった、この学校にお世話になってるからにはそういうことは博士に迷惑をかけたくなかったし何よりこの名前も知らない白人の男性に屈したみたいで嫌だった。彼は殴られてもニコニコし笑顔を絶やさなかった。それが彼をさらにアブラを注ぎさらにひどい物になっていった。しかし…この後何ヶ月かたったときしばらくして少し奇妙な出来事が起きる…その白人の男性のひとりが血相を抱えて博士の部屋に飛び込んできた…顔は青ざめ唇は白くかみ締めて…そして目の焦点はどこを見ているのかわからずしきりにあたりを見ておびえている。 僕は奥の部屋で寝ていたけどその騒動で目が覚めてしまいそれを聞いていた…。 「どうしたのかね?こんな夜遅くに…とっくに消灯の時間は過ぎているぞ?キミは優秀な生徒だがこれは余り関心しないな?」 「あ…ぁ…博士…ヘンリー博士!!私を私を助けてください!!あぁ…私はなんて馬鹿でおろかなことをしてしまったのでしょうか…あの…あの黒髪の子は悪魔でした…私はもう恐ろしくて夜も眠ることが出来きません!!」 「なんだね…騒々しい…キミは確か***(聞き取れない)も選考していたはずだがそのような現象には慣れているはずだと思うのだがね?」 「博士っ!!私は確かに夜一緒に友人と部屋で飲んでいましたが決して見間違えではありません!!あの悪魔の子が私の!!友人を鏡から出てきてバリバリと音を立てて頭からたべてしまうところを見ました!!私は必死にここまで逃げてきたのです!!あれは…いやあの化け物は***でどうにかできる物じゃない…人間が触れてはいけない狂気そのものなんです!!博士どうか!どうか私をたすけ…」 「どうしたのかね?ウィリアム君?どこを見ているのかね?」 「あ…ぁ…うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 (物が倒れたりガラスが割れたりする音) 「ウィリアム君!!待ちたまえ!!ウィリアム君!!」 この事件のあと白人の彼は引きこもりがちになり授業にもまともに出なくなってしまった。そしてずっと口癖のようにぶつぶつと「あいつがくる…あいつが鏡からやってくる…」 といっており精神化の先生が見てもどうしようもなく完璧に精神が焼け切れてしまっていた…。 そしてそんなことがありうわさが広がり彼をいじめる物は誰もいなくなったしかし、誰が言い始めたのかはわからないが彼のことをブラック ミラーというようになっていった。 11歳のころにアーミテッジから探偵事務所ほう博士と行く機会がありそのときにケネス・ヒースさんを紹介された彼が始め日本人ということともありはじめは嫌煙していたが…彼の丁寧な対応と年に似つかわしくない発想と独創性と話が良く合い。自分の意見をしっかりといえることと犯罪者の心理学関連での会話が弾みそれから手伝いをよく頼まれている。 制限図書室の出入りは出来ない。 インスマスの半漁人とダゴンにあった ショゴス <深淵の息(しんえんのいき)> :対象の肺を海水で満たして溺れさせる呪文である。 呪文の使い手には、対象の姿が見えていなければならないが、距離の制限はない。 1ラウンドの間、心の中で呪文を唱えたのち、8マジック・ポイントをコストとして支払う。 そして抵抗表でPOWとPOWを競い合う。呪文の使い手の方が勝った場合、 次の1D6ラウンドの間、クトゥルフ神話TRPG:62ページの溺れ.窒息のルールを適用する。 ただし、D100でまず【CON×5】のロールから始め、それから【CON×4】【CON×3】というようになっていく。 対象はそれを1D6ラウンドの間行わなければならず、ロールに失敗するたびに、 対象は1D8ポイントの耐久力を失う。 ■簡易用■ ブラック ミラー 玄野 ミライ(くろの みらい)(男) 職業:学生 年齢:??(13) PL: STR:11  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:11  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:14 SAN:94 EDU:9 知 識:45 H P:13  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]