タイトル:がんばれ男の子 キャラクター名:クルス 種族: 享年:12 髪の色:金  / 瞳の色:緑  / 肌の色:肌 身長:150 体重:30 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / バロック 初期配置:煉獄 行動値:16 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 少女     あなたのそばには女の子がいた 謝罪     大切な人を傷つけてしまった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       2   2 =合計=   2   4   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1行為判定使用時、大失敗しても破壊されない [頭]      もうひとりの自分 : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0-2 : 対象の姉妹1体と対話判定を行う [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ショットガン   : アクション : 1(2): 0-2 : 射撃攻撃1+爆発 攻撃判定+1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      おとこのこ    : オート   :    : 自身: 対話判定+1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 行動値+1 [胴]      人形       : オート   :    : 自身: バトルパート終了時に任意の未練一つを選んで狂気点を1つ減らす [胴]      キャンディー   : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [ポジション]  優雅       : オート   :    :   : 自身が狂気点で振り直す際,他の姉妹から会話判定が行える [ポジション]  癒やし      : オート   :    : 自身: 他からの会話判定+1 [メインクラス] 銃神       : オート   :    : 自身: 射撃攻撃+1 [メインクラス] 子守唄      : オート   :    : 自身: 射撃時の攻撃判定-1コスト-1 [サブクラス]  歪極       : オート   :    : 自身: lv3変異パーツ入手 [ポジション]  内緒話      : オート   :    : 自身: BP開始時終了時に会話判定 []       リフレックス   : オート   :    :   : 行動値+1 ■その他■ 寵愛点:5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     6点( 16 / -10)     よぶんな頭(寵愛-10) 1     -4点( 16 / -20)     癒やし(寵愛-20) 2     16点( 16 /  ) 3    -13点( 27 / -40)     負けない心-20 変異-10 改造-10 メモ: 僕は,昔から体が弱かった。病気になりがちでほとんど学校にもいけず、友達なんてほとんどいなかった。 でも、一人だけは友達がいた。その子は昔から僕のことを本当の弟のようにかわいがってくれて。病気で外に出れない時は、付きっきりで看病をしてくれた。誕生日にはおそろいのお人形を買って、おそろいの服を着たりもした。いつも僕の前で僕を守ってくれていた。 でも、いつの話だろう。その子にとても酷いことを行ってしまった気がする。おそろいの人形を投げつけて、壊してしまったね。それから・・・どうしたんだろう。僕は、病気で死んじゃったのかな?でも、一つだけ確かだ。 僕は、まだあの子に謝っていない。 僕の姉妹たちは、みんなあの子みたいな笑顔をしてくれる。守られてばっかだった僕の体も、腕がちぎれてもすぐに治っちゃう体になった。 あの時は、その笑顔に守られてばかりだったけど、今度は、僕が守る番だ。