タイトル:トライン・ルベド キャラクター名:トライン・ルベド 年齢:26 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:170 体重:53 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族D スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:31 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    0   1   0   1   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  13  15   9 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   4   3   6   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》         命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《基本攻撃:ショートスピア》3d+4/4  /0sq / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ショートスピア 3    3d+4 2 4   0Sq 投射可能 ラージシールド 6    2d+2 6 3   0sq 装備中<武器><衝撃>防御力+2 合計      9       8 7 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 チェインメイル  2          3     2     4    0    -1  0   0   高品質武具 他修正 合計       9   0   0    14    6     12    0    -3  7   4   =1sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      18 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/制限   /MC/効果など 《巻き戻しの印》1 /判定直後 /自動成功/単体   /4sq /5   /シリナオ1  / /判定振り直し 判定1 《再動の印》  1 /メジャー /聖印12 /単体   /4sq /8   /シーンLv / /ジョイフル^2 ラウンド1 《闘志の印》  1 /クリンナップ  /聖印12 /シーン選択/視界/12  /シーン1 / /(Lv+1)D+精神点のMP回復 《増幅の印》  1 /DR直前  /自動成功/単体   /4sq /5   /ラウンド1/ /対象の行うDRに+[LvD+精神] 《光壁の印》  1 /DR直前  /自動成功/単体   /視界/天運 /     / /精神点以下の天運消費 DR-[天運*10] 《武器防御》  1 /j常時   /-    /自身   /-  /-   /-    / /あなたはガードを行える 《カリスマ》  1 /メジャー /聖印  /シーン  /対決/視界 /5    / /対象の<意思>と対決し、勝利するとあなたの言葉を信用させる。結果はGMが決める。信用を得るのが明らかに無理な場合GMは却下できる。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/あなたは代々、自分の領地と民を案じてきた家柄だ。あなたはそれを誇りに思い、民もまたあなたの家に信頼を寄せている。 経験1:平々凡々/こう言うと大変に恐縮だが、あなたのこれまでの人生には取り立てて愉快なことも悲惨なこともなかった。まあ、そんなものだ。 経験2:名君/あなたは名君として評判が高い。実情はともかく 目的:守護/あなたは民を護るために王たる事をその身に誓っている。 禁忌:暴露/あなたは他人が信じて打ち明けてくれた秘密を他者に漏らすことができない。明かさないことで悲劇をもたらすとしても、あなたは秘密を墓まで持ち帰るだろう。 趣味嗜好:香水にこだわる/らいくあフローラル ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ウルスラ・リオナス /   / 友情   / ニクラス・エクルンド/ 家族/ 連帯感  / 劣等感 メモ: ・目的 あなたは誰にも理解されない虚無感を抱えて生きている。戦いに望むのは、虚無を埋めてくれる何かを求めてだ。 ・不法 あなたはみずからが定めた法であっても、みずからそれに縛られるべきだと考えている。王が率先して法を守るべきなのだ。 信念:自国の法を侵さない ・邂逅 PC2 家族 あなたは彼(彼女)は家族同然の関係だ。もちろん本当に血縁関係があってもよい。