タイトル:DX-28(ダックス) キャラクター名:DX-28(ダックス) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :愛玩動物 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    75 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /5 /常時   /自動/自身 /  /   /ブラックドッグ専用アイテムをLv個、常備化 《ペインエディター》 /5 /常時   /自動/自身 /  /   /最大HPを+[Lv*5]する。 《CR:ブラックドッグ》 /2 /メジャー /自動/   /  /   / 《雷鳴の申し子》   /3 /メジャー /対決/   /  /5   /このエフェクトを組み合わせた攻撃に+[最大HP-現在HP]する。プロセス終了時にHPは0になる。Lv回使用可能。 《マグネットフォース》/1 /     /自動/自身 /至近/2   /対象にカバーリングを行う。これは行動に含まれない。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 超電磁荷電光熱刃           1   4r+1 9+?   2   至近 『アームブレード』オートアクションでいつでも装備可能。この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。 超電磁荷電粒子砲           2   2r  8+?   2   50m  『リニアキャノン』オートアクションでいつでも装備可能。この武器による攻撃に対してドッジが行われた場合、対象の判定ダイスを-2する。 超電磁荷電光熱刃 -Over Load-    1   4r+1 9+?   2  至近 <復讐者>雷鳴*2 超電磁荷電粒子砲 -Over Load-    2   2r  8+?   2  50m  <復讐者>雷鳴*2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 両親      懐旧 敵愾心 Dロイス 復讐者 テレーズブルム 尽力 恐怖  命の恩人。彼女以外に頼れるものはいない。 黒のイゴール  憧憬 憐憫  テレーズに拾われし者。記憶をなくしたもの同士。 ■その他■ メモ: ー幸せな家族、大切な友人、掛替えのない恋人。その全てが、彼方へと消えていく。いや、本当に消えていくのは…ー 初めて目を覚ましたのは薄暗い研究室のような場所だった。目の前には肩にフクロウを乗せた少女が立っており、少女はほんの少し安堵の表情を浮かべたかと思うと、直ぐに真面目な顔に戻した。 「どうかしら、『DX-28』。動作は良好?」 そこで漸く彼は気づく。己が身体が人ならざるものとなっていることに。小さな手、小さな足で4足で立つこの生き物は…犬。それも、余すところなく全身がマシン化していた。よく見ると周りには研究員風の人間がなにやら機械を操作している。 「驚くのも無理はないわ。貴方、無傷だったのは脳だけだったんだから」 少女曰く、DX-28と呼ばれた彼は、ある事件に巻き込まれて全身を損傷する大重体だった。医師団が首を横に振っていたところ、少女が身柄を引き取り、脳を電磁パルスに繋いで全身を機械化させ、命を永らえさせたと言うのだ。 「動物のオーヴァードは例があるけれど、フルオートアニマルオーヴァードだなんて…初めてだわ」 DX-28には少女がなにを言っているかさっぱり分からなかった。しかし、脳は無傷だったとはいえ、実験以前の記憶が一切ない彼にとって恩人であるこの少女のみが頼るあてなのは間違いがなかった。 「…ええ、言われなくても貴方にはしっかりと働いてもらうつもりよ。私の名前はテレーズブルム。よろしくね、『ダックス』」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1848731